バルーンアート資格講座2月 受講生は男性の保育士さん


2023年2月は、バルーンアート資格講座に4名が受講しました。

男性2名の保育士さんの感想です。

本日は楽しく学ばせていただきありがとうございました。

沢山の技術や作品に心打たれました。

これから、どんどん作品を作っていきたいと感じました。

この学びをもとにたくさんの作品と出会い作りながらゆくゆくはパフォーマーとして、子どもたちや保護者の方々に楽しい時間をお届けできるよう精進したいと感じております。

本日は貴重な経験ありがとうございました!

今後ともよろしくお願いいたします。

初めてでしたが、バルーンアートの世界を知ることができ楽しかった。

など感想を頂き、ありがとうございました。

園内の季節のイベントにはバルーンアートがおすすめ。

「園児の誕生日会、次のイベントどうしよう?」

「今まで誰もやったことがないイベント、何かないかな?」

先生方はこのような悩みを抱えていませんか?

園児たちが興味を持ちそうな出し物を考えるのがとにかく大変です。

そんな時、バルーンアートがオススメです。

おすすめの1つ目は、コミュニケーションがより円滑になることです。

例えば、先生方がバルーンアートの作り方をマスターすれば、ショーとして披露できます。

それを園内に飾って楽しめますし、園児に作り方を教えることできます。

子どもが作り方を覚えれば、「一緒にお花を作ってみよう」と話して、一緒にバルーンアートを作りながらコミュニケーションも取れます。

おすすめの2つ目は、準備や片付けが楽で、安価に始められることです。

しかもバルーンアートに必要なのは、風船と空気ポンプの2つだけ。

下準備や片付けも簡単で、何と言っても低コストが特徴です。

受講される保育士さんは、目的が明確で園児や保護者にも披露したり、レクチャーできるのでバルーンアート資格を受講されます。

バルーンアートはネタ切れなし、習った技術は一生ものです。

ここまで読んでバルーンアートに興味がわいた方は、夢くらふと協会では、1日6時間のバルーンアート講座もおこなっています。

ぜひバルーンアートを資格講座で、学んでみてはいかがでしょうか?

保育士さんにおすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

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