バルーンアートかぼちゃとおばけ 風船でハッピーハロウィーン


ハロウィーンを家族で楽しく盛り上がろう!

バルーンアートのオバケとカボチャ♪

 

白い丸い風船に顔を書いた、とっても簡単なおばけのバルーンアートです。

帽子の上に、小さなカボチャをちょこんとのせました!

オバケは膨らましただけなので、お手軽なので是非、お試しくださいね。

ハロウィンの本場アメリカだと、毎年10月31日にハロウィンを盛況にお祝いします。

ハロウィンの発祥は、古代ケルト人と考えられています。

秋の収穫のお祝いや悪魔祓いの儀式という形でおこなわれています。

それから、このアメリカ式が各国に広まったため、ハロウィンはカボチャのイメージになったのだそうです。

オレンジ色のパンプキン!ジャックオランタン

ハロウィーンのかぼちゃがいっぱい~

 

オレンジのカボチャは、一般的に食べるグリーンのカボチャと比べても甘味が少ないため、アメリカであっても食用としては使われないと言われています。

写真などで見ると、子供達がハロウィンの夜に立ち寄ったアメリカ人の自宅には、骸骨の模型が飾られ、白いネットのクモの巣やそばには本物のカボチャのランタンがいっぱい並べられています。

夜だと思っている以上に、リアルでちょっと怖いです。

しかし、アメリカではホラーみたいで怖い程、お菓子をもらいに来た子供達を歓迎してくれていると言ってもいいでしょう。

けれども日本では、ぞっとするようなディスプレイよりもかわいいデザインの方が人気となっています。

『Trick or Treat!』の掛け声と同時に訪れる幼い可愛いコスプレ衣装の子供達。

ハロウィンパーティーで、子供達のお目当ては、もらえるチョコレートなどのお菓子ですね!

お宅に訪れたら『Happy Halloween』と答えてお菓子をあげることが伝統になっています。

にぎやかな歓迎ムードの気持ちも込めて、ドアにきれいなデコレーションをしてみて下さいね。

 

バルーンアート夢くらふと協会 HP

未経験歓迎1日でバルーンアート資格取得

子ども資格 キッズバルーンアーティスト 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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