秋のバルーンアート 夕暮れ時の赤とんぼ
- |
- 夢くらふと協会ブログ |

暑い夏がすぎ、秋の訪れを感じる今日この頃。
トンボは秋の季語と言われています。
漢字で書くと「蜻蛉」読めない人が多い漢字だと思います。
そんな蜻蛉をバルーンアートでつくりました。
夕暮れ時の2匹の赤トンボです。
バルーンアートは最初は簡単なアートしか作れないかもしれませんが、作れば作るほど、複雑なバルーンアートは作れるようになります。
また、バルーンアートは工夫次第で創造力を高められるのです。
モノつくりの作業は集中力を高め、日常の雑念から解放されストレス解消にもつながります。
そして、バルーンアートは多世代で、楽しみながら取り組むことができます。
ぜひ、この機会にバルーンアートの世界に触れてみてください。
そして、バルーンアートがあれば、保育園や幼稚園、学校、福祉施設などで大いに活用できます。
バルーンアートはイベントの趣旨やイメージに合わせた演出ができるので、相乗効果で良い演出が実現することも多いですよ。
それからバルーンアートは状況に合った演出だけではなく、見ている人たちに感動を届けるアート。
「綺麗」「可愛い」「素敵」こんな言葉をかけて貰えたら、大きなやりがいも感じられるはずです。
さらに子供向けのイベントなどにも、バルーンアートは活動範囲をより広げられます。
バルーンアーティストになれば、バルーンアート教室を独自に開催するのも良いですし、地域のイベントに出演したり、宴席の装飾もできます。
バルーンアートを活用すれば、自分に合った時間帯で自由に働けますよ。
子育て中の方、コラボビジネスを探している方にもおすすめです。
夢くらふと協会のバルーンアート講座は初心者や未経験者ももちろんご参加いただけます。
1日6時間という短い時間でバルーンアートの基礎や作り方を学べますし、プロのバルーンアーティストがそばでサポートするので安心です。
初心者でも、将来的にバルーンアートの講師やプロのバルーンアーティストとして活動することも可能。
バルーンアートに興味や向上心がある方は、資格にチャレンジしてみてください。