バルーンアートでコミュニケーション子供をのびのび育てたい


コミュニケーションが円滑になります

自らの存在意義を肯定できる感情とは

 

大人でも他人から認められたい気持ちを持っているのは、あなたもお気づきかもしれません。

それは、子どもの時から持って産まれてきた気持ちの一部です。

「スゴイ~」と“認められたい”という思いは、大人も子供も等しく持っている感情です。

「上手だね」とほめる事で始まる良い循環!

では、ほめるだけで子どもの心は成長するのでしょうか?

実はほめるだけでは、知育には不十分になってしまいます。

その理由は、ほめるだけでは「ほめられるためにがんばる」子どもに育ってしまいます。

自ら行動することや何をすべきかを自分で、考えるといった自立心が育ちません。

それは直近の目標意識が「人から認められる事」で止まってしまうからです。

子どもが成長する過程で『これをしたら認めてもらえる!』

これをしたらいけないという、社会ルールを覚えるのは大切な事です。

しかし、認めてもらいたい欲求だけで、行動をしていてはお友達とのコミュニケーションはとれません。

〇子どものやる気がなくなるNGな言葉とは

チャレンジすることには成功も失敗もあります。

それは結果なので、お子様が失敗しても、「責めることはNG」です。

直接的なNGワードはありませんが、他の子ども〔兄弟姉妹・友だち〕とも比べることは避けた方がいいです。

「自分は出来ないんだ」と子どもの中に(できない自分像を作らない事です。)

大人は成功し、結果を出すことを求められますが、成長過程にある子どもに成果を出しなさいというのは、決して子供のためにはなりません。

しかし不注意や失敗を重ねて子どもは成長します。

認識の甘さなどの失敗を責めるより、努力をし続ける姿を応援してあげて下さいね。

そして「うまくバルーンアートできたね」と是非お子さんの頑張りをほめて下さいね!

前向きにバルーン工作で努力してはじめて、理想的な循環が生まれます。

そんな訳で、休日に親族や身近な人とバルーンアートで遊んでみませんか~

バルーンのエコ活動 夢くらふと協会HP

女性におすすめバルーンアート資格

三歳からとれるキッズバルーンアーティスト資格

資格難易度は簡単 初心者向けバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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