バルーンアートは忙しいママと子どものコミュニケ―ション


仕事を持つママにとって、家で過ごすわずかな時間はバタバタと戦場のようなもの。

家事を1つずつこなしていくそばから子供が食べこぼしたり、幼稚園に行く準備をするのを嫌がったり。

なかなか親の思う通りに事は進んでくれないものですね。

それでもどうにか時間をやりくりして、怒涛の日々を過ごしているのを子どもは知ってか知らずか...。

さらに追いうちをかけるように「習い事を始めたい」などと言われたらどうすれば良いのでしょう?

とは言え、子どもは自分なりにやりたいことがあってそう言っているのですよね。

子どもたちが目標を立ててそれに向かって頑張ることを、親も全力でサポートしましょう。

子育てでは、子どもに「やればできる」「自分は愛されている」という自信をつけさせることが重要です。

そうした「自己肯定感」が学習意欲につながり、大きな夢へ向かって努力することができます。

夢を叶えるために必要なことが勉強ならば、「勉強しなさい」と強制しなくても子どもは自ら勉強に取り組むようになるはずです。

またこのとき親は、結果だけにとらわれないようにすることも大切です。

夢へのステップのうち、1割が目に見える「結果(成績)」ならば残りの9割は「好奇心」や「集中力」、「想像力」などで、これらも結果と同様に重視したいもの。

バルーンアートは、ひとつのものを作り上げる達成感を得ることができます。

親子の笑顔溢れるプロセスからお子さんの夢の実現につなげましょう。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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