バルーンアートは世代を超えて協働できます
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バルーンアートは世代間の交流にもピッタリです。
「おばあちゃんともっと話したいけど、何を話せば良いかわからない」
子どもが思春期で、最近きちんと話せていないなど…。
バルーンアートはこのように思っている方でも、会話のキッカケとしてもおすすめです。
世代が違うと、会った時に価値観が合わず、話す話題がないこともありますよね?
ですが、バルーンアートは「モノづくり」
話題など考えなくても、一緒に作るだけで心を通わせられます。
また、バルーンアートはスポーツなどとは違い、体を極力動かす必要がありません。
そのため、激しい運動が苦手だという方でも安心して取り組めますよ。
何かひとつテーマを作って、お互いにバルーンアートを作り、後で見せ合うのも良いですね。
また、バルーンアートを作り始めてから、完成するまでの時間を競うのもゲーム感覚で楽しめます。
バルーンアートは手先を使いながらおこなうので、頭の体操にもなりますし、準備や片付けも楽なのが魅力!
ちょっとしたスペースで作れるので、いつ、どんな時でも始められます。
また、ここ最近は福祉施設のレクリエーションとして、バルーンアートが用いられています。
ご紹介した通り、バルーンアートは頭の体操にもなりますし、様々な色合いで作るので、色彩感覚が磨かれ、クリエイティブな思考力も身に付きます。
「モノ作りを通して、潜在能力を引き出したい!」
このように思っている方にもバルーンアートはおすすめですよ!
バルーンアートに少しでも興味がある方は、ぜひ夢くらふと協会のバルーンアート講座にお越しください。
不器用だと思っている方もいるかもしれませんが、こちらの講座ではプロのバルーンアーティストが傍で花の作り方もサポートします。
丁寧にレクチャーしてくれるので、安心してスキルを身に付けられますよ。
1日6時間の講座なので、忙しい社会人の方にもピッタリ。
ぜひバルーンアートの作り方を覚えて、友好的に活用してみてくださいね。