バルーンアートで最初のステップをワクワクしながら踏み出しましょう


新しい世界に勇気を出して踏み出してみよう

 バルーンアートを怖がらないで!諦めないで!

 

皆さんは何か新しいことを始める時、どんな感情を抱きますか?

楽しみ?わくわく、どきどき?嬉しい感情はある反面、臆病になってしまったり、恐れを感じる人もいるのではないでしょうか。

もしくは不安で一杯で、新しいことへの一歩も踏み出せない事もありますよね。

とても正直な感情だと思います。

バルーンアートを始めたばかりの方にも多く見られます。

風船が破裂するのが怖くて手が動かせない。

器用じゃないから資格取得なんて無理かも。

感性がないし、表現するテクニックもないから成長しない、などなど。

でもちょっと待って下さい。

バルーンアートの最初のステップ

もう皆さんは、勇気を出して乗り越えられているのです。

受講前は「ちょっぴり不安もあったけど・・・・」

すぐに、バルーンアートで花束ができる様になりましたよ。

すすめられて、バルーンアートの世界へ飛び込んで来たということ。

きっと始める前は迷われたと思います。

バルーンアートは初めてだけど出来るかな?

やり遂げれるかな?と。

そんな不安を乗り越え、バルーンアートと言う新しいことに挑戦する!

すごい勇気がある事は、すでに証明されているのですから何かあっても大丈夫です。

実際、最初はこわごわ風船を触っていた人もどんどん大胆になっていきます。

バルーンアートを練習を重ねるに連れ、破裂への恐怖心は無くなります。

不器用な人だってプロがコツを教えますので、どんどん成長しています。

バルーンアートはとってもシンプルでありながらも、人を喜ばせることが出来るという魅力的なものです。

世界にはバルーンアーティストとして活躍している人が沢山います。

彼女に共通してるのは、風船で夢を叶え、周囲を笑顔にするという思い。

こんなにもやりがいがあって、子供、大人問わず、人々に夢と笑顔を届ける魅力的な仕事はないのではないでしょうか。

今では親子デビュー、キッズデビュー、どんどんバルーンアーティストが出ています。

バルーンアートは親子の絆を深めるのにも役立つアイテムなのです。

もし少しでもバルーンアートをやってみたいなと思われたなら、頑張ってもう一歩前に進んでみて下さい。

怖いですよね。ドキドキしますよね。

でも、バルーンアートを恐れないで!

その勇気は決して裏切りません。

勇気を出してバルーンアートの世界へ飛び込んだ方々は、今とっても充実した楽しい日々を送られています。

夢くらふと協会 バルーンアートHP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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