子どものクリエイティブな感性が磨かれアートの可能性は無限大
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- 夢くらふと協会ブログ |
子どもの健やかな発育に必要な愛情
今日からできる!こどもの創造性を豊かにする
見ている人を楽しませ、作っている自分も楽しいバルーンアート。
楽しみながら作っているうちに、どんどんバルーンの魅力にはまっていく、素敵なアートです。
大道芸人やパフォーマーなどプロの人がやるものと思われがちなのですが、実は初心者でも簡単にマスターすることが出来るんですよ!
人前でバルーンアートを披露するには、作りたいもののデザインを考える、イメージを膨らませながら、あなた次第でいくらでも創造力は広がります。
それを実際に形にするスキルも必要ですし、作る過程を見てもらうことでお客さんを楽しませるというパフォーマンスも大事になってきますが、実は子供でも十分出来るんです。
カラフルな風船が様々なものに変わっていく姿は、大人も子供も楽しいはず!
「え、これが風船で出来てるの?」と思うような作品を自分で作ることができたら、子供のクリエイティブな感性に磨きがかかるでしょう。
バルーンアートでお子さんの色のセンスを豊かすることにも適しています。
幼児期は、ありのまま自然体の自分を表現できるタイミングではないでしょうか。
下を向いてゲームに熱中になっているよりも、親子で楽しみながらあれこれ作るのは、コミュニケーションとしてももちろんいいですが、何よりお子さんが自分自身の意外な才能に気づくきっかけにもなります。
自分の作ったもので人が喜んでくれる、人に感動を与えられるという経験は、その後の人生に大きな影響を与えるでしょう。
創造力や発想力を養うバルーンアートを親子で始めませんか!
さらに、夢くらふと協会は使用した風船を再利用しています。
それだけでなく、作ること、そしてリサイクルすることを同時に学べるので、社会性も養えますよ。
興味がある方は、ぜひ夢くらふと協会のバルーンアート講座をチェックしてご参加くださいね。