バルーンアート資格講座の受講生は子どもと関わる仕事の女性


受講生の感想(2024.2月)

現在、保育関係の仕事をしていますが、先生からの活用法、写真の撮り方、バルーンアートをどこで使うのかがわかって嬉しかったです。

自分の人生の中に新たにバルーンアートの夢の道ができたことで、子どもたちにも行っていきたいです。

イベント関係の仕事をしている女性の感想。

バルーンアートを子供向けイベントで使用したいと思い、はじめて受講しました。

華やかでもっとたくさんのものをバルーンで作って見たくなりました。

何でも基礎が大事だと思いました。

ありがとうございました。

バルーンアートでもっとイベントを華やかに、そしてたのしく!

子どもと関わるイベントで、何をしようか迷ったことありませんか?

そんな悩みを解決する方法があります!

それは、バルーンアートを取り入れること。

更にバルーンアートの技術を身につけると、コミュニケーションも円滑になります。

作ったバルーンアートを飾って楽しんだり、子どもたちに教えたりして、イベントを盛り上げましょう。

そんなバルーンアートの魅力とは

1. コミュニケーションが広がる

先生方がバルーンアートをマスターすれば、ショーとして披露できます。

園児たちと一緒に作れば、コミュニケーションもスムーズになります。

2. 手軽で低コスト

準備や片付けが簡単で、風船と空気ポンプだけで始められます。

低コストなのに、バルーンアートを飾れば園内の雰囲気を一変でき、さらに喜びと夢を提供できます。

それだけでなく、バルーンアート資格を取得すると、用途が明確になり園児や保護者に披露できるだけでなく、レクチャーも可能です。

当講座は少人数制でアットホームな雰囲気で、学びのプロセスをサポートしたカリキュラムが提供されます。

夢くらふと協会では、1日6時間の講座で手軽に学べます。

受講中に質問や疑問について気軽に相談できます。

未経験者でも安心して受講でき、新たな一歩を共に踏み出すお手伝いをします。

興味がある方は、ぜひお気軽に夢くらふと協会のホームページをご覧ください。

保育士さんにおすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ