東京の保育士と幼稚園教諭はバルーンアート認定資格取得
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- 資格講座の感想 |
東京都、埼玉県と関東にお住まいのバルーンアート資格取得された2名の保育士、幼稚園教諭の方です。
幼稚園では、園児や親が参加する祖父母会、運動会、遠足など、両親参加型の行事やイベントがたくさんあります。
毎月開催されるお誕生日会は子ども達は、お誕生日の月がくるのを心待ちにしています。
お遊戯会は、子ども達は練習の成果を発揮、成長を感じる事の出来る行事です。
季節を感じたり、情操教育や友達と協力して、何かをする事を学ぶ大切な役割を果たしています。
保育園の恒例行事をバルーンアートで装飾したり、園児や保護者にプレゼントしたいと資格取得をしました。
子どもが笑顔で、元気よく駆け寄ってきてくれる。
そんなとき、保育士や幼稚園教諭のお仕事をして、生きがいを感じるものでしょう。
保育士資格にプラスして、新たな「子供にもに役立つ資格」を取得すれば、より素晴らしい保育士になることができます。
子供自身が見聞きして考え、学び、成長していく姿を、間近で見守ることができる、幼稚園教諭や保育士さんは素敵な仕事ですね。
もちろん、保育士として働くことだけを考えた場合、保育士資格さえ取得していれば問題ありません。
しかし、せっかく働いているのですから、子供の知的好奇心を高め喜び楽しみながらの知育」を追及してみるのも面白いですよ。
3、4月は幼稚園の入園式や年長さんお別れ会、そして、卒園式にピッタリのバルーンアートをおススメします。
子供が大好きな風船なので、盛り上がり、保育の現場で大活躍します。
創造力や「考える」機会が、たくさんありますので、知育の基本になります。
特に、レクリエーションに役立つ資格は、ダイレクトに子供たちとの関係の構築に繋がります。
手作りの風船は身近な素材で作るため、経済的な心配もありませんし、万が一壊れてしまってもまたすぐに作れるので安心です。
これらのバルーンアートで、子供と一緒に楽しむことができ、子供たちの充実した保育園生活に貢献することができますよ。
例えば、バルーンアートを作れる先生が保育園にいるだけで、子供たちは保育園に通うのが、ウキウキ楽しくなるでしょう。
子供と会話が弾み、コミュニケーションの機会が広がります。
とても忙しいお仕事の他に、クリスマス、お正月お楽しみ会の出し物に困る事もあると思います。
さらに続く、まめまき会、ひな祭り会の支度にも、手間のかからない、バルーンアートを活用ください。
子供むけのイベントがバルーンアートで、カラフルになります。
きっと夏の七夕お楽しみ会、秋の運動会も盛り上がるので、保護者から感謝されますよ。
もちろん、保育士として働きながらでも、1日で問題なくバルーンアート資格を取得することができます。