バルーンアートのカラーバリエーションは色の癒しに最適


バルーンアートで使用する風船は、カラーバリエーションが豊富です。

バルーンアート作品を見て「癒されました~」と言うコメントをたくさん頂きます。

色、カラーには、癒しがあるのをご存知ですか?

色にはそれぞれ違う効果があり、数年前から色を使った癒しが注目され始めています。

例えば、赤を見ると暑く感じ、青を見ると涼しく感じたりしないでしょうか?

こういった副作用のない効果を、心や体の癒しに使うものです。

カラーセラピーとも言われて、別名「色彩療法」といい、色の生理的効果や心理的効果を使い心身のバランスを取ることを目的にした色彩治癒法です。

カラーセラピストの資格には、オーラソーマ、カラーセンセーション、TCカラーセラピーなどのボトルを使うカラーセラピーの資格。

ぬり絵セラピーやアートセラピーなどの塗った色や描いた絵で分析するセラピストの資格があります。

カラーセラピーは、女性に人気のある資格です。

バルーンアートは色が豊富で、カラフルで視覚を刺激する「色の癒し」に最適です。

バルーンアーティストは無意識に色の組み合わせを選び、イメージを膨らませながら、バルーンアート作品を作ります。

さらに、カラーセラピーを意識したバルーンアートを作れば、ストレスの解消・鎮静のために、色彩のもつ心理的効果を利用できます。

また、心と体の健康に役立てることができます。

バルーンアートが部屋にあるだけで、華やかになり気分が明るくなります。

そして、子供は興味を示し、バルーンアートの話題で盛り上がります。

家族のコミニケーションツールとして活用できます。

いろいろな場所に装飾したり、バルーンアートを作って遊んだりして、前向きな気持ちになり、心のバランスを保つために最適です。

例えば、子供に落ち着きがないという悩みがあったとしたら、癒し効果のある緑主体のバルーンアート作品を子供部屋に置いておくだけでも充分効果を期待することができるでしょう。

すでにカラーセラピストの資格取得されている方は、バルーンアートとカラーセラピーの知識を最大限に活かすことができます。

例えば、お客様から「最近子供が○○だから効果のあるバルーンアートを・・・」と言ったオーダーを受けることもあるのです。

そのようなときにバルーンアート資格取得で勉強した知識を活かすことで、さらに、素晴らしいバルーンアートの作品を作ることができるでしょう。

心のケアができ 色彩を効果的に取り入れることで、役立てる事ができます。

バルーンアート 夢くらふと協会 HP

カンタン1日で資格取得バルーンアート認定資格

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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