風船の秘密基地 子どもの自由な発想力を身につける


子どもは風船の秘密基地が大好き

小さいときって、段ボールや押し入れの中に入るとなぜかワクワクしませんでしたか?

押し入れを自分の部屋代わりにして中にお気に入りの本や人形を並べたりします。

親に叱られた時には「出ておいで」と言われるまで引きこもったりしていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

箱や押し入れの中のような狭い場所は、子どもにとって生まれる前の母親のお腹の中にいたときの感覚とも通じるのかもしれませんね!

居心地の良い場所であることは私たちも経験して分かっていますよね。

そうした自分を解放できる場所に身を置くことで、子どもは自由な発想力を身につけることができるでしょう。

子どもが小さいうちは、家の中のちょっとしたスペースを「秘密基地」と呼んで子ども部屋代わりにしようと思っていました。

それから子ども達は風船プールが大好きです!

秘密基地のアイディア

「子ども部屋」は親がわざわざ用意しなくても、ベッドの下や壁と棚の隙間など、自分でお気に入りの場所を見つけてそこを専用スペースにしてしまうもの。

大人が思いも寄らない隙間に自分の好きな本をしまっていたり、友達が遊びに来ればベッドの下にもぐって遊んだりしています。

「空間づくりは、その空間を使う人にとって居心地の良いものにすること」

子どもの空間=「秘密基地」づくりを親子で楽しみましょう。

空間を作る壁や天井の素材やその色、形の組み合わせは無限大。

カラースプレーで色を塗ったり、シールやマスキングテープでデコレーションしたりして、自分だけのお気に入りの空間を作りましょう。

子ども自身が納得の行く空間を自分の手で作る。

そんなクリエイティブな体験をこれからもご家庭で日常的に励行して、家族みんなでバルーンでお家の空間づくりを楽しんでくださいね。

それから会社やセンター内のパーティーに、バルーンアートを取り入れてみませんか?

ご用命いただければプロのバルーンアーティストが施設へ行き、ご希望を聞きながらバルーンアートショーや施設内を装飾いたします。

会社や学校の歓送迎会、周年のイベントにもぴったりですし、会場内の装飾に最適です。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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