家族のコミュニケーションは子供の情操教育と深いつながり


子供とのコミュニケーションとは

家族同士 会話のキャッチボールは大切

 

やっぱりコミュニケーションをしっかりしていないと、家族との良好な関係性を保つことはできませんよね。

と言われれば、みなさん「うんうん、そうだよね」と納得してくださると思います。

その「コミュニケーション」って学校や職場限定のものだったりしないでしょうか。

特に職場でのあいさつについては、もはや「仕事の一環」「義務」のように感じている人も少なくないと思います。

さて、家族同士とのコミュニケーションはお子さんの教育と深いつながりがあります。

当然、保育園や学校でもコミュニケーションやマナーについては学べるはずですが……。

それって実は「最低限のマナー、会話力」などは家庭で身に付けていることが前提になっているんですよね。

全然あいさつをする習慣がない、家族ともほとんど会話しない、というような子どもが保育園や学校でコミュニケーションに関する教育を受けたとしても、ちょっと厳しいものがあるんです。

はい、これについても「うんうん、そうだよね」となると思います。

では、コミュニケーション不足は具体的にはどのように解消していくべきなのでしょうか。

具体的な良い方法として「家族みんなでバルーンアートなどのモノづくりをしてみる」というものがあります。

家族同士のコミュニケーションが減ってしまう一つの要因として「タイミングが合わない」というものがありますよね。

お子さんは早く学校に行ってしまう、お父さんは残業でなかなか仕事から帰ってこない……などなど。

だから、「今度の日曜日に家族みんなでバルーンアートを作ろう」などと決めてしまうんです。

まあ、徐々に会話を増やしていけばいいでしょ……と感じているかもしれませんが、それもキッカケがないと案外難しいものですから、こういった方法でバルーンアートをツールとして試してみてはいかがでしょうか。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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