バルーンアート果物カゴ ふしぎな細長い風船で遊ぶ子供達
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- バルーンアート作品 |
バルーンアートのフルーツバスケット
メロン・リンゴ・パイナップル・桃・サクランボ
バルーンアートのおどろき静電気の実験とは!
幼稚園で「バルーンアートと遊ぼうね!」と言って、最初に用意した風船の遊び方など園児に伝えました。
そして、遊びの邪魔にならないようにと、そっと見守っていました。
すると、ふしぎなサイエンスみたいな感じで、風船を壁や自分の着ている服、さらに髪の毛にこすり付けて静電気で遊ぶ子供もいました。
また、テープを貼り付け、別のバルーンアートに変えて、新しいデザインにしている子もいました。
他の遊びをしながらも園児は意外と見ていて、真似をしてバルーンアート作りをしています。
こうした園児の姿を見ていて、つくづく思うのは、子供ながら自己表現をします。
子供たちもいろいろな振れ幅があって、当然だということです。
自分で独自の方法をあみだしバルーンアートしている様子をみると、バルーンアートは、そもそも説明の必要もないかもしれないとも思います。
そしてまたPTAの運営に携わっている方など、様々な目的でバルーンアートの資格講座を受講されます。
幼稚園などで毎月、バルーンアートと遊びのイベントを保育士さんと一緒に楽しむ会も今後はいいと思います。
さらに、あずかり保育の仕事をしている方などは、バルーンアートができれば、園児にも教える事もできます。
それから、幼稚園児の作品展を開催したり、父兄会でバルーンアート教室はいかがでしょうか?
他にもお子さんの成長を楽しむことができる、イベントも開催してみませんか!
しかしイベントの準備に時間を割くことが出来ないこともあります。
そんな時に活用できるのが、派遣型のバルーンアートなどあります!
バルーンアートのイベントでおすすめなのは、来られる方に「バルーンアート作り」を体験してもらうこと。
出張バルーンアートはこのような催しのお手伝いもできるので、ぜひお気軽にご相談ください。