クリスマスを家族で楽しむバルーンアートのケーキと赤いお鼻のトナカイ


お家でバルーンアートのトナカイを作る

夢を形に手作りハッピークリスマスパーティー!

 

夢くらふと協会 キッズバルーンアーティストとバルーンアーティストのママと一緒に、真っ赤なお鼻のトナカイさんを作りました。

楽しく遊びながら、バルーンアートのケーキも作りました!

バルーンで部屋がカラフルにわくわく気分~

風船なのでクリスマスが終わっても、片付けが簡単ですネ。

こどもが安心できる親子関係は大切ですね


手放しで安心できる親子関係の中で、こども達は愛情を感じることができます。

お子さんとの時間を持つことが、バルーンアート教室に通う一番の理由である。その様な親御さんもいらっしゃいます。

二人で1つの作品を完成させた時などは、お子さん親御さん、どちらも素敵な笑顔をなさいます。

また、慎重に作業する中で自制心も高まり、感情を抑えられるようになっていきます。

具体的な体験として、「可愛がられた」「甘えることができた」という、実感を与えることが大切です。

バルーンアートでほっこり笑顔になれる

コミュニケーションは人格形成に重要

 

そして親子で同じ目標を持つことで、充実した日々を送っていらっしゃるようです。

親子で同じ時間を過ごしたり、同じ目標に向かったりすることは、こども達が愛情を実感する具体的な体験の宝庫です。

幼少期に親から受ける愛情で、こども達の中に豊かな心、心の余裕が育まれます。

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簡単に「キレる」心になってしまわないよう、お子さんとの時間を大切にし、しっかりとその姿を見守ってあげましょう。

ただ、大切に見守ることと、甘やかすことはまた違いますね。

我慢することも覚えて、多少嫌なことがあっても前向きに対処できる、そんな子に育ってもらいたいものです。

大人の愛情ある教えの中で、我慢を覚えること、こども自身が成功体験を積むこと、これらも「キレる」心を育てないために大切なことです。

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

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資格難易度は簡単 初心者向けバルーンアート資格

 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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