クリスマスを家族で楽しむバルーンアートのケーキと赤いお鼻のトナカイ
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お家でバルーンアートのトナカイを作る
夢を形に手作りハッピークリスマスパーティー!
夢くらふと協会 キッズバルーンアーティストとバルーンアーティストのママと一緒に、真っ赤なお鼻のトナカイさんを作りました。
楽しく遊びながら、バルーンアートのケーキも作りました!
バルーンで部屋がカラフルにわくわく気分~
風船なのでクリスマスが終わっても、片付けが簡単ですネ。
こどもが安心できる親子関係は大切ですね
手放しで安心できる親子関係の中で、こども達は愛情を感じることができます。
お子さんとの時間を持つことが、バルーンアート教室に通う一番の理由である。その様な親御さんもいらっしゃいます。
二人で1つの作品を完成させた時などは、お子さん親御さん、どちらも素敵な笑顔をなさいます。
また、慎重に作業する中で自制心も高まり、感情を抑えられるようになっていきます。
具体的な体験として、「可愛がられた」「甘えることができた」という、実感を与えることが大切です。
バルーンアートでほっこり笑顔になれる
コミュニケーションは人格形成に重要
そして親子で同じ目標を持つことで、充実した日々を送っていらっしゃるようです。
親子で同じ時間を過ごしたり、同じ目標に向かったりすることは、こども達が愛情を実感する具体的な体験の宝庫です。
幼少期に親から受ける愛情で、こども達の中に豊かな心、心の余裕が育まれます。
簡単に「キレる」心になってしまわないよう、お子さんとの時間を大切にし、しっかりとその姿を見守ってあげましょう。
ただ、大切に見守ることと、甘やかすことはまた違いますね。
我慢することも覚えて、多少嫌なことがあっても前向きに対処できる、そんな子に育ってもらいたいものです。
大人の愛情ある教えの中で、我慢を覚えること、こども自身が成功体験を積むこと、これらも「キレる」心を育てないために大切なことです。