バルーンアート書籍の寄贈 奈良県奈良市地域の子育て支援センター
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- バルーンアート書籍 |
この度、奈良県内の子育て支援関連の18施設に寄贈しました。
出版社(ギャラクシーブックス)では、最近、寄贈ラッシュのようです。
今回は、児童館の子育て広場などに出版した29タイトル全90冊を寄贈しました。
こんな時だから、一人でも多くの方に喜んで欲しいですね!
全国47都道府県の施設を目標に「GalaxyBooks」は本と人をつなぐ、書籍寄贈活動しています。
そして、著者のみなさんも「本で何かのお役に立てれば」と言うおもいで、寄贈に賛同しています。
書籍が各施設に運ばれ、全国各地に笑顔の輪が広がってほしいですね♪
バルーンアートに使用するバルーンは、透明な色や半透明なものまでバラエティーに富んだ色があります。
そんなカラフルな風船を膨らまして、児童館で遊びつくしてみよう。
その細長い風船を膨らまし、ねじって、結び合わせることによって生き物やお花など、数々の作品を作ることもできます。
バルーンアートの力作を仕上げることで、充実感により自分の世界が広がる。
幼稚園児など遊び心があって、バルーンアートの発想力は無限大です。
バルーンアートを作り出すということは「形状を想定する→現実に作る」
といったプロセスを辿ることで、創意工夫であったり、イメージ力を豊かにすることが可能です。
おとなに限らず、幼い子どもたちの教育にも、とても一役買うものなのです。
バルーンアートは、子供世代のイマジネーションを養うのに使えます。
小さな子から成人まで、多様な年代に好まれるのは、それは自由で無限の可能性があるという事でしょう。
お手本どうりに作るもよし、工夫するもよし、という様な柔軟度があるのがポイントといえるでしょう。
ゼロの状態から、どのような形のものを制作したいか考え、予想し、数多くある中からニュアンスに合うカラーをセレクトし膨らませ、それをアレンジしながら1つの作品を完成させる。
バルーンアートは幼児育成にも良いので、子ども世代の能力を開花へといざなうこともできますよ。