目標を目指して向上心があるバルーンアーティストは将来有望


バルーンアーティストのポテンシャルとは?

ポテンシャルが高いと言う言葉をご存知ですか?

 

ビジネスの現場で「あの人はポテンシャルが高い」という言われ方をします。

ここで言うポテンシャルとは内に秘めた能力。

「潜在能力」を指し、人が表面に出さない秘めた能力の事です。

多くの場合、「ポテンシャルが高い」は将来的可能性がある褒め言葉として使われています。

しかし、本当に褒めた事になるのでしょうか?

ビジネスに限らず、実社会では成果が問われます。

成果を挙げるには、持っている能力を全て使った方が高い成果が挙げられます。

つまり、潜在能力を含めた全能力を発揮しなければ良い成果は挙がりません。

成果を出した人に「あの人はポテンシャルが高かった」というのは褒め言葉でしょうか?

「実力があった」というのが、本当の褒め言葉ではないでしょうか?

ポテンシャルとは、潜在能力のある人となりますが、人材採用の仕事している方は、おそらくポテンシャルのある人を見抜ける人も多いのではないでしょうか?

「能ある鷹は爪隠す」という諺があります。

これは、「高い能力がある人ほどその能力を軽々しく見せつけない」という意味に使われます。

『大物になる人』『将来性がある人』などなんとなく直感的に感じることかもしれませんね!

それから女性は男性より勘は鋭いと言われています。

女性には出産や育児をする役割があり、赤ちゃんの泣き声や動作など日々の変化から健康状態を感じ取る必要があります。

多くの女性が持つ能力でもあり、女性の勘は鋭いと言われるのは、母性本能による理由があるのかもしれません。

向上心があり常に考え続けることができる人

 

目標に向かい常に考え続けることができる「より上の仕事」を目指して努力する、向上心が強いのも、特徴でポテンシャルが高いと言えます。

バルーンアートの世界では、ポテンシャルの出し惜しみはしません。

バルーンアーティストは持っている技術や会話力(コミュニケーション能力)の全てを出し切ってパフォーマンスショーでお客様に笑顔を届けるよう心がけています。

お客様の笑顔こそ、バルーンアーティストにとっての成果なのです。

普段の練習で培ったバルーンを操る技術はもちろん、会場の空気を読む力、どんなバルーンアートならお客様に笑顔を届けられるか。

そんな事をステージ上でフル回転で考えながら、バルーンを膨らませたり曲げたりしています。

バルーンアートを含む、エンターテイメントは実力を出し切ってこそ成果が表れる世界です。

その意味では、ポテンシャルとはバルーンアート技術やコミュニケーション能力を含めた、その人の持つ実力と言えるでしょう。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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