バルーンアートで孫とコミュニケーションを取りましょう


久しぶりの孫とお出かけは楽しみ

ハートの風船を片手に笑みがこぼれる

 

孫となにげない会話も嬉しい!

親子が離れて暮らしていると、孫の教育をする、一緒に遊ぶ、などの行為はどうしても「両親がするもの」と考えてしまうかもしれません。

ですが、実際にはおじいちゃんやおばあちゃんとしても、孫と一緒に遊びたいですし、色々と教えてあげたいこともありますよね。

何と言っても「お孫は可愛くて仕方ない」。

という風に祖父母世代の方は思っていますので...。

ぜひお子さんのご両親は、時よりおじいちゃんやおばあちゃんに、孫の面倒をおねがいしてみてはいかがでしょうか。

そうすることで、両親の育児に関する負担はグッと減ることでしょう。

ここまでは「役割分担」という意味合いが強いお話でした。
(両親が忙しいときは祖父母が子守のサポート、などですね)

冒頭でも言った通り、おじいちゃんやおばあちゃんにとっても、孫は可愛くてたまらないものだからです。

そのためにピッタリなのが、バルーンアートです。

意外にも解決方法はシンプルです。

家族みんなでバルーンアートで遊べば良いんですよ。

なぜなら、バルーンアートであれば基本的に全世代が楽しめるものだからです。

他に「どんな年齢でも楽しめるもの」と考えてみてもなかなか思い浮かばないのではないでしょうか。

ちなみに、バルーンアートをする目的の一つとしては「とにかく一緒にはしゃぐ」というものがあります♪

つまりは、コミュニケーションですね。

もちろん、黙ってモクモクとバルーンアートを作り続けるのものかもしれませんが(?)

基本的には、バルーンアートづくりは「みんなで会話をするための機会」という風に捉えておきましょう。

親族一同で、バルーンアートをお試しくださいませ♪

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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