婚活イベントで語らいながら楽しく過ごせるバルーンアート


合コンや婚活イベントで好感度を上げるには?

バルーンアートがコミュニケーションになり婚活に役立つ!

 

昔に比べて初婚年齢が全体的に上がっていますし、そもそも結婚しない方も多くなっています。

ですが、それでも結婚相談所や婚活サイトの需要が尽きることはありません。

やはり、本心では結婚を望んでいる人がたくさんいるという事なのかもしれませんね。

さて、婚活を進めるにあたっての一つの手段として「趣味を増やす」というものがあります。

特に男性の場合は「女性の比率の方が高い趣味」を持つと、出会いの幅が広がります。

そういった趣味と言うと、例えばハンドメイドや工作があります。

ハンドメイド!つまり「手作り」のバルーンアートはいかがでしょうか。

日曜大工的なものとなると男性の比率の方が多いでしょうが、編み物やアクセサリー制作であれば、女性の人口の方が多いですよね。

ですから、男性のみなさんはそのようなジャンルのバルーンアートを始めてみてはいかがでしょうか。

反対に、女性の場合はDIYなどを趣味にしてみると良さそうです。

それから料理。

これも料理をつくり、ひとつの作品ができるので手作りの枠組みに入るでしょうし、男女問わず料理が得意な方は異性からの好感度が上がりますよね。

また、もちろん婚活のことを置いておいても、料理は生活において役立ちますし、身に付けておくのも悪くないと思います。

では、そういった趣味を出会いにつなげるにはどうすれば良いのでしょうか。

答えは簡単。

そういったバルーンアートの教室に通ったり、サークルに入ったりすれば良いのです。

そういった文化になじみがない方にはピンとこないかもしれませんが、調べれば色々出てきますよ♪

バルーンアート 夢くらふと協会 HP

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キッズバルーンアーティスト子供資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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