子供のゲーム依存症 ネット世界よりリアルな生活の充実が必要


ゲームに熱中なる怖さを子供に伝えたい~

大人の引きこもりやネトゲ廃人になる原因

 

最近の子どもの遊び方には大きな疑問があります。

携帯型ゲームやスマホにSNS。

小さな液晶画面をうつむきながら見つめて、1人で遊ぶ。

なんだか見ていて楽しいのかな、なんて不安になります。

かといって、夢中で遊んでいるのを無理に取り上げるのも親として正しいのかどうか。

そんな時はゲーム以外に楽しい遊びがある事を教えてあげましょう。

出来れば手先を使ってみんなと、コミュニケーションをとりながら遊ぶのが一番です。

友達とのコミュニケーションの中で子供は人との接し方やいたわりの心、人にしてはいけない事を学びます。

昔の子供たちは、けん玉やおはじきといった、遊びからそうしたコミュニケーション能力を身に付けていきました。

バルーンアートはカラフルな細長い風船をねじったり、組み合わせたりして作品を作り上げます。

子供たちの遊びにバルーンアート

夢や才能を開花させるチャンス

 

ママ、パパ、おじいちゃん、おばあちゃんなど大人と一緒なら(3歳から)
簡単に遊びながら作ることができ、完成した剣などで運動をかねてチャンバラもできます。

子供はバルーンアートの剣で大喜びします。

また、その子供のやる気次第では五歳から1人でバルーンアートを作ることができるます。

きっかけは「 楽しさ」から「好きという気持ち」が何よりも大事です。

バルーンアートは、手先を器用に使うので、脳の発育にも効果があります。

巧緻性の発達と表されますが、巧緻性を養う事で、様々な事柄に意欲的に挑戦!

出来ない事に出来るようになるまでの根気強さも身に付きます。

また、みんなの前で作り出すバルーンアートは、人前でパフォーマンスする楽しさ にも気付くのです。

子供達の可能性は無限大であり、チャレンジすることで向上心を高めることができます。

親子でバルーンアーティストになってみませんか♪

キッズバルーンアーティスト認定資格

1日で資格取得バルーンアート認定資格

夢くらふと協会バルーンアート HP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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