風船のリサイクル工作の名前が夢くらふとに決定しました


リサイクル工作の名前が決まりました!

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ついに【夢くらふと】商標登録しました

 

私が考案したオリジナル雑貨、実は名前がありませんでした。

風船リサイクルは仮の名前でした(汗)

バルーンのゴミを再利用して作った、エコなリサイクル雑貨です。

夢ある手芸、夢のような工作(クラフト)と言う意味です!!

世の中には色々なクラフト(工芸、手芸、工作)があります。

私も名前を模索中でしたが……。

バルーンアートは夢のアート、その手作り工作で夢くらふと

弁理士さん(特許申請や知的財産に関わるお仕事)がクラフトはひらがなの方が「可愛い感じになる!」と言うススメでひらがなに変更しました。

子供でも覚えやすく、言いやすい名前にしました!

これからもリサイクル活動をすることで、さらに、サブカルとしても取りくみ、経済的にも助けとなるバルーンアートについてのお得な情報をお伝えします!

バルーンアート用の長い風船は、発色効果もよく、丈夫でひねっても意外と破裂しにくいという特徴があります。

さらに、“夢くらふと”として商標登録も取得済みの特別なアイデアだからこそ、可能になったバルーンアートの再利用(風船リサイクル)商品。

今後も発展する可能性もある分野で、あなたの新しいアイデア次第で新商品もできるはず、未来に向けて夢をつなげるアートです。

“刺繍紐“、“組紐”をご存知の方は多いかと思います。

日本の伝統技術の一つでもある、細い糸や綿糸を組み上げて作った紐。

美しい色彩や模様が重宝され、昔からお守りや、着物の帯ひもなどとして人気だったあのキレイで丈夫な紐です。

使用した後のたくさんのバルーンを三つ編みにして、今までになかった目新しい製品の誕生です。

他にもブレスレットやミサンガとしてもOK!

・ブレスレット:手首(や腕)につける装飾的な飾りのこと。

・ミサンガ: 切れた時に願いが叶うと言われている手首や足首に巻いて楽しむおしゃれ紐など。

他にも実用品としても使用しやすい素材なのでアイデア商品が続々と誕生しています。

今後も皆さまに役立つ情報発信してきます。

実用新案登録証【組紐製作補助具】

商標登録【夢くらふと】今後とも宜しくお願い致します。


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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