ファミリーサポートを利用してお母さんもバルーンアートを習おう


ファミリーサポートとは

親子の交流にもバルーンアートは最適

 

いくら子供がかわいくても、24時間フルでママでいるのは疲れてしまいますよね。

常に子供を守らないといけないという、責任感を背負うことになります。

神経もすり減って気が休まることがありません。

ファミリー・サポート・センター事業とは、自治体を通じて援助を受けたい方と援助したい方をつなぐ相互援助のシステムです。

保育園が休みの土曜日、日曜日、祝日でもボランティア会員との日程が合えば、子供を預かってくれることができます。

価格は一時間あたり700円~1000円ほどに設定している自治体が多いようですが、一日料金を用意していることもあります。

役場などで相談を受け付けていますので、たまには子供を預け、自分の好きなことをしてリフレッシュしましょう。

リフレッシュついでに資格取得!

疲れた心を休ませるためにも、心を癒す行為が必要です。

そんな時にはバルーンアートはいかがでしょうか。

バルーンアートはカラフルな風船をねじってさまざまな形を作ります。

まるで子供の時の図工の授業のようで、童心に帰って作品作りを楽しむことができます。

簡単に完成させることができますので、初心者でも気軽に始めることができます。

それだけではありません。

バルーンアートはたった一日の講習で、しかっりと学び、資格を取ることができます。

資格を取った後はバルーンアーティストとして活躍することもできますので、技術を身に着けることで、育児の合間にお小遣い稼ぎをすることもできるようになります。

バルーンアートで家族の思い出作り

また、どうしても子供を預けることができないというママも安心です。

バルーンアートは子供でも気軽に始めることができます。

子供と一緒に習うこともできるので、思い出作りにもいいですね。

バルーンアートを通じて子供と心の交流ができるのは嬉しいですよね。

共通の話題ができて、「次はどんな作品を作ろうか」と話し合う楽しさもあります。

子供が作品を作ることで成長を実感することができるかもしれません。

子供の頭は柔軟で吸収が早いです

 

以前は簡単な作品しか作ることができなかったのに、気が付くと大人顔負けの力作を作るようになっているでしょう。

ママ自身のリフレッシュにもぴったり!

何か趣味を探しているのであれば、この機会にぜひバルーンアートを習ってみてはいかがでしょうか。

夢くらふと協会バルーンアート

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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読売新聞撮影

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