バルーンアート資格の体験談 AIに不可能なグローバル人材育成
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- 資格講座の感想 |
クリエイティブな仕事は人工知能にはできない
バルーンアート認定資格講座のコメント
埼玉県久喜市のサオトメさんの感想。
昨日は、講座ありがとうございました。
主婦に戻り、掃除・洗濯をしながら、バルンアートのイメージトレーニングをしています。
昨日は、朝刊を見る間もなく出かけたのですが、見出しが・・AI時代 人間が働くには・・
と題した記事がありました。
感性と思考力こそAIに負ける気がしないことを、実感。
やったー 単純な私、俄然勇気がわいてきたのでした。
バルーンアートを挑戦してみます。
テクノロジーの実用化が進んでいます
AIの進化により過度な労働から解放され、変わりはじめる可能性が出てきました。
経営者などは、効率化できる仕事はAIに変わり、人件費削減をします。
今後、なくなる仕事やビジネスが増えると予想されます。
さまざまな情報処理など「マニュアル化されている仕事」はAIに肩代わりされます。
しかし、コンピュータの苦手なコミュニケーションなどの感覚的な分野は、AIより人間が優位だと考えられます。
人間同士の感情を察したり、心の動きなど経験やセンスが問われるものは、AIでは限界があるのではないでしょうか?
ロボットや人工知能が正確に判断してくれるわけではないという、前提として便利で効率的なアイテムとしては最適だと思います。
相手の感情を読み取り「ホスピタリティ」が求められる、サービス業などの仕事も人にしかできない分野があります。
創造的なバルーンアートと発明
自分の感覚や発想・感性・直感が必要とされる、発明などの新しい価値観を生み出す仕事は、人工知能ではできません。
時代は変化しますが、アイディア製品などは、今後、価値を発揮する可能性が高いともいえます。
夢とアートで心つなぐコミュニティが可能!
バルーンアート作品の手作り工作などモノつくりは、この先も何かに代用することや機械では作れません。
デザイナーやエンジニアなどのクリエイティブな仕事は必要で、ホスピタルな仕事も今後も無くなる事はないですね!