山梨の女子キックボクサーは保育士さんバルーンアート資格講座受講
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- 資格講座の感想 |

今回、バルーンアート認定資格講座の受講生は、保育士でもありプロの女子キックボクサーです!
ミネルヴァアトム級初代王者の小林さんです。
バルーンアートの資格取得をして、二刀流の保育士さんはバルーンアーティストになり、今度は三刀流になりました。
令和元年5月18日に、Krushアトム級タイトルマッチがあるそうで、試合を頑張って欲しいです。
皆さんも応援よろしくお願いします。

ご存知でしょうか、最近の女子はダイエットや健康維持のため、ジムに通いキックボクシングをする方が意外と多いのです。
スポーツクラブでもメニューの中に、キックボクシングが女性のスポーツとして注目を浴びているのです。
さらに、パンチンググローブをつけミットを叩くという動きは、ストレス解消にもなります。
仕事帰りにキックボクシングをするOLさんもいて、勇ましい女性が増えていますね!
バルーンアートの資格取得した動機は、保育士さんとして園児にバルーンアートを見てもらいたいと語っていました。
また、保育士さんはこどもが成長していくことに、たずさわることができるので、とってもやりがいのある仕事だと思います。
卒園式では「本当に先生のクラスで良かったです」と園児や保護者から感謝の言葉もいただけて励みになりますね。
園内の行事でバルーンアートの演技や作品を披露したら…。
初めて見る、こどもや園長先生にとっては、バルーンアートパフォーマーショーは驚きの連続ですね。
自信をもってバルーンアートを教えてあげることができれば、ほとんどの園児は関心を抱いてくれます。
教室でこども達と和気あいあいとした、時間を過ごすことも可能ですね。
発想力のトレーニングとして、今日はバルーンアートで「何を作ろうかな?」「どうしたらできるかな?」「その次は何がいいかな?」と興味を引き出すこともできます。
園児ならではのユニークなひらめきで、 バルーンアートで誰も思いつかなかったような優れた作品ができたりして、未知なる能力を開花させることもできます。
さらに、バルーンで園内行事をデコレーションすれば、きっとみんな満面の笑顔を見せてくれるはずです。