資格講座の感想バルーンアートは相手を幸せにするアイテム


どんな世代の人であってもハッピーを共有できる魔法のアイテム

バルーンアート資格講座を受講した営業マンの感想

 

バルーンアートは初心者ですが、「やはりバルーンアートは相手を幸せにすると思いました」

今回初めてで、想像力が広がり価値観が変わった気持ちになったバルーンアート講座でした。

他の受講生のコメントです、ボーカルをしていた美鈴さんは、体験だけでは終わらせないようにしたいと思いました。

バルーンアートを作り上げる事で得られる達成感は、経験したことのない体験で気分転換になり、日頃のストレスをも吹き飛ばします。

そして、それを楽しむことで、開放的な気分で笑うことができます。

バルーンアーティストというのは、まさに表現者「心の内にあるものが、バルーンアートで夢の形」にできます。

そして芸術表現というのは、芸術家の心から湧き出したものが伝達されるということだと思います。

バルーンアートも表現ですが、世間では本当にアートを「自分を浮き彫りにし表現したもの」はオリジナリティあふれるアートです。

言葉とは裏腹にプロは「テクニック」重視の風潮が感じられます。

しかし「バランス良くきれいに」「上手に」

そんなテクニックを気にするばかりに、緊張してステージ上で震えるばかりで、十分に表現できないバルーンアーティストもいます。

自分自身のこだわりや技術的なことに、固執したりする原因もあります。

自分を変えたい時、既成概念を捨てたらおのずと視野が広がります。

また、パフォーマンスでは、お客様は夢のあるバルーンで楽しい時間をもとめているようです。

付け加えて言えば、オリジナリティがある演出は大切ですね。

実際の子どもの目の高さになってみて考えたりと、子ども視点や気持ちになってみれば...。

クオリティー重視など、自身のつまらないこだわりは必要はありませんね。

バルーンアーティストは、その瞬間、人に感動や元気を与えてることが大事だからです。

見た人が思わず「ワーッ!」と驚き、笑顔になる。

こんなにも多くの人を惹きつけるバルーンアーティストは素敵な仕事です。

あなたも、そんな素敵なバルーンアーティストになってみませんか?

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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