かたつむりとかえるバルーンアート 雨の日でもお部屋の中で面白さ倍増


バルーンアートを連想ゲームにして子どもの創造力を培う

 

子育てを通じて、「子どもの創造力をもっと培いたい!」

「知育教育につなげたい~」

そう思っている方にもバルーンアートはおすすめです。

バルーンアートなら楽しみながら学べるので、子どもも飽きずに続けられますよ♪

では、具体的にどのような方法があるのでしょうか?

「おすすめの遊び方をご紹介します」

 

①色々な風船をいくつか膨らませて、自由に繋げていきます。

②油性マーカーを使って好きな絵や文字を書きます。

この2つの工程で、子どもは飽きずにバルーンアートで遊ぶことができます!

さらにもう一工夫すれば、より面白さが倍増。

それは、得意な絵を丸い風船に描くことです。

例えば梅雨時は「風船にカタツムリの絵描いてみようか?」とか、「自分の名前をひらがなで風船に書けるかな?」と遊び方をアシストして、子どもに楽しんでもらいましょう。

子どもと一緒に風船に絵を描き、どんな絵を描いたのかお互いに当てていくのも楽しいですよ。

もうひとつおすすめの遊び方は、「色を集めるゲーム」です。

赤色などテーマを決めて、身近にある「赤いもの」をたくさん集めます。

その中から好きな物を選んで、バルーンに描いてみたり、赤いバルーンに絵を描き、何色にどんな絵を描いたのか当ててもらうゲームも良いですね。

「何して遊ぼうか?」と子どもに聞いてみるのもおすすめの方法!

こうすることで子ども達も遊び方を考えますし、自分で楽しみを身に付けることができますよ。

ご紹介したような遊びも楽しいですが、バルーンアートを使って一緒にラッピングをするのも面白いです。

色が付いた薄紙でバルーンアートを包んでも可愛いですし、透明な袋にバルーンアートを入れてリボンで結ぶのもおすすめです。

遊びを通じてバルーンアートの楽しさを知ったり、コミュニケーションを取るだけではなく、人にプレゼントすることでより「作る楽しさ」を実感できます。

ぜひ大切な方へ贈ってみてくださいね。

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バルーンのエコ工作:夢くらふと資格講座 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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TOKYO FM ラジオ出演

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