バレンタインデーは手づくりのバルーンアートで愛を贈る


バレンタインはかわいいバルーンアートを贈ろう

愛をこめたバルーンアート

 

定番のチョコレートのプレゼントもいいけど、時には嗜好をかえてバルーンアートはいかがでしょうか?

日本と外国のバレンタインの違いとは。

2月の日本のバレンタインデーは、女性から好きな男性にチョコレートを贈ります。

またこの日は、恋人同士は愛を確かめ合う日になっていることが多いのです。

一方でアメリカでは、男性から女性にチョコレートを贈ります。

また、男性から女性にバラなどの花束を大好きな人にプレゼントして、自分の愛する気持ちを伝えます。

花束には、オシャレなカードを添えて贈っています。

さらに、大切な彼女のためにレストランを予約して食事をします。

日本と違いアメリカ人は、義理チョコなどなく、本命の人に贈るチョコしかありません。

さらにイタリアにも、バレンタインデーはあります。

仲のいい恋人どうしが、プレゼントをお互いに贈りあうこともあるようです。

義理堅い日本とは違い、知人に「義理チョコ」やお返しの「ホワイトデー」はありません。

イタリアやヨーロッパの地域では、バレンタインの日には、男性が女性にお洒落なプレゼントを贈るイベントになっています。

チョコレートをプレゼントする人もいますが、 赤いバラの花束が定番のようです。

また、イニシャル入りのペアリング、ペアのジュエリー、センスいい小物、香水などプレゼントします。

もちろん、チョコをあげる人もいますが、素敵なギフトとチョコを一緒にプレゼントします。

チョコはメインではなくサブ的になり、それぞれのお国柄の違いですが、プレゼントを手渡す時は注意が必要なので覚えておくといいでしょう。

バルーンアート夢くらふと協会HP

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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