バルーンアートで目標を達成するためには常にアンテナをたてる


実は安定が一番不安定な時代です

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ニーズなど見極めることは大事

 

今はネットやIT技術などによって、劇的に時代が移り変わっています。

世の中のビジネスはそんなに単純ではなく、バルーンアートの業界でも同じことが言えます。

こんな時代に、「何年も同じことを続けること」は、ナンセンスになってしまうことがあるのです。

今うまくいっていても、2年後、3年後に同じように動いていくとは限らないから。

何かが衰退すると、必ずその代わりに台頭するものがあるはずです。

だから、それを正確に「見極める目」が必要です。

目的を達成するためには、常に周囲にアンテナを張り、「今、何が必要か」を判断して取捨選択していく姿勢が必要なんです。

これは絶対にバルーンアート業界でも同じこと。

しかし誰もが一番嫌がること。

それは、今の安定した仕事や生活を手放すこと。

また、安定を求めてバランスを取ろうとするばかりに失っていくものが多いから。

ただ、安心にしがみついていても、前に進むことはできません。

何かを求めれば、何かを失うのは当たり前。

だったら前向きにチャレンジして失っていきたい。

すべてに手を出すと、失敗する確率が高いです。

バルーンアート業界をフォーカスしてみて下さい。

きっとこれまでより見える景色は変わりますから。

バルーンアートは新しい自分のために、取り組んでみてはいかがでしょうか。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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