看護系大学教員が語る 可能性が広がるバルーンアート資格講座の感想
- |
- 資格講座の感想 |
バルーンアート資格を活かした将来のビジョン
バルーンアートで意思の疎通を図る
毎月、新宿で開催されるバルーンアート講座には、本当に様々な職業の方が受講されます。
アートという自由なカテゴリーだからかもしれませんね。
今回は、大学教員(看護師)の渋谷さんに講座の感想をいただきました。
難しいと思っていた手技のコツを教えていただき、バルーンアートがもっと楽しくなり、好きになりました♪
バルーンアートを使った活動の仕方もアドバイスしていただき、可能性が広がりました。
将来のビジョンですが、バルーンアートを通じて地域の子どもたちと交流しながら、子育て支援を展開していきたいと思います。
ありがとうございました。
この講座に受講される方は、バルーンアーティストとしてパフォーマンス一本で仕事にする方は意外と少ないです。
バルーンアート受講生は現在の仕事にプラスαとして取り入れ、地元で活動される方が多いのが特徴です。
地域の子育てママのイベントなどで、プレゼントしたり作ったりして利用される方もたくさんおります。
バルーンアートの資格講座なので、何か目的などあって受講される方が半数以上で、その際は活動のアドバイスもしています。
また、病院内の患者さんとも会話のきっかけ作りに、バルーンアートをコミュニケーションツールとして役立てることもできますね!
さらに、自宅でゆったりしながら風船工作を楽しむことができるので、お子様の成長を感じる良き機会にもなります。
小さな子どもたちは、キャラクターなど作ると興味深々ではしゃいで、「すごい~!」「どうやって作ってるの?」と質問もたくさんしてくれます。
子どもたちの想像力を知らず知らずに、かき立てるバルーンアート!
見ているだけでもワクワクして、笑顔で最高の1日を過ごせるはずですね。