1月資格講座の感想バルーンアートは回想法に役立つ
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- 資格講座の感想 |

夢くらふとで再利用して資源を大切に
バルーンアートは腕のリハビリにも活用できます
1月、平成最後のバルーンアート認定資格講座は、バルーンアート初体験の女性の感想を紹介します。
歯科の仕事をされている女性の感想
今回が初めてで、細長い風船をひねる時なぜかこわいと思いましたが...。
最初バルーンアートは難しいと思ったが、思っていたよりもハードルは低くやりがいがあると感じました。
ポンプを動かすことで、身体障害でのリハビリにも使えると思いました。
子どもと楽しくできれば「いいなぁ~」
主任クラスの保育士さんの感想
初めてのバルーンアートは、指先のリハビリにもなるしバルーンを題材にした話題を広げることもできます。
介護施設などで会話を盛り上げたり、回想法に役立つと思いました。
作った後のバルーンアートの再利用は、資源を大切にしているところを知って、改めて良いと思いました。
自主トレして、腕を上げます。
今後、高齢者施設や保育園で活かしたいです。
行く前は、ドキドキでしたが、わかりやすくて参加して良かったです。
本日は、ありがとうございました。
夢くらふと協会は、会員とバルーンアートを通じてエコ活動にも取り組んでいます。
バルーンアーティストとして活動しながら、環境に配慮したエコ活動も行い、地域の方とも触れあい、助け合っています。
私たちはバルーンアーティストを養成する「バルーンアート資格講座」を東京で毎月開講しています。
今までに多くのバルーンアーティストを輩出し、多くの方と喜びを共有しました。
資格と聞くと難易度が高く思われがちですが、そんなことはありません。
講座では、バルーンアートのテクニックや独自性を養うだけではなく、資格取得後のイベント演出方法や、人材育成方法など、多くのことを学びます。
バルーンアートで多くの方に喜びを与えて、エコ活動でより深く関われる。
バルーンアーティストはとても充実感を得られるお仕事です。