バルーン アートのキャンドルカバー 誰かを癒してみたい


この時期、キャンドルを部屋に飾って楽しむのも良いですね。

楽しんでバルーンアートができれば、毎日がもっと充実して楽しい気持ちになれるはず。

あなたもバルーンアートを作れるようになれれば、自分の内面のイメージを色や形を通して表現できます。

バルーンアートとは?

初歩的な動物の作成方法を習得したら、どんどん発展させて、他の動物やものに挑戦できるようになります。

身近なバルーンを用いるというシンプルさが魅力的ですし、イベントの面白さを頭の中でイメージしやすいという長所もあります。

そして、実際に取り組むと予想を超える楽しさに驚くはずです。

大人もお子さんも「え、ここまで高度なものが作れるの?」とバルーンの奥深さを実感し、心が満たされる事でしょう。

バルーンアートは親子で共に取り組めるものです!

ちなみに、バルーンアートは米国発祥のものです。

米国では昔から、ホームパーティーやバースデーパーティーの飾りとして重宝されていたのだとか。

そして約30年前、米国の主婦層が「自分で風船のブーケを作成して配達する」という事業をスタートさせたそうです。

ブーケの種類も様々で、どんどんアート性が高まっていったとされています。

(ちなみに、バルーンアートが国内で浸透し始めたのは、今から十数年前のことだと言われています)

ですから、バルーンアートってそもそも「自分が喜ぶ、そして誰かを喜ばせる」ことに特化したものなんです。

そして、頭の中でイメージした形を、空間に広げることで、自分の中の世界観も広がり、想像力も豊かになります。

ぜひ試してみて下さいね♪

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

おすすめ簡単で女性に役立つバルーンアート資格

三歳からバルーンアーティストなれる子ども資格

資格難易度は簡単 初心者向けバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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