忘年会や新年会でバルーンアートを披露してみよう


12月に資格講座を受講した、愛知の女性の動機と感想。

来年の新年会に披露する演目を考えてバルーンアートにしました。

自分の周りでは「誰もやったことがないからやってみたい!」

バルーンアートを挑戦したい気持ちで、バルーンアート資格講座を受講しました。

新年会で何をするかも決めることができてよかった。

できることが一気に増えて楽しかった!

割れる音が怖いだけで、なれたらそんなに怖くなかった。

バルーンアートの特技が一つふえてよかった。

この様な感想をいただきました、受講ありがとうございました。

バルーンアートの魅力は、仕事や趣味などあらゆる目的で活用できること。

そのため、バルーンアートショーも場所を問わずどこでもできます。

趣味として家で作ったり、大切な人へのプレゼントとしてもとても喜ばれます。

長年続けた仕事も、いつかは辞めなければならないもの。

一方、バルーンアートのような「趣味」は、自分が好きでいる限り一生続けられます。

そういった「趣味」を、ぜひこの機会に身に付けてみませんか?

「自分の手で何かを作ってみたい」

「頭の中のイメージを表現したい」

このような方は、ぜひこの機会にバルーンアートを始めてみてはいかがでしょうか?

とはいえ、バルーンアートを作れない方、難しいと思っている方もいらっしゃると思います。

バルーンアートはネットでも作り方が紹介されていますが、完成させるにはコツが必要です。

しかし不器用だという方もご安心ください。

最初は簡単なアートしか作れませんが、慣れればどんどん難易度が高いアートが作れるようになります。

初心者の時は、バルーンアートを作っている最中風船が割れるのが怖いと思いがちですが、バルーンアートに使用する風船は丈夫で簡単には割れません。

プロのバルーンアーティストが傍で作り方を丁寧にサポートいたします。

バルーンアートの作り方をよりスムーズに習得したいと思っている方は、ぜひ夢くらふと協会のバルーンアート講座にお越しください。

プロのバルーンアーティストがあなたにあったやり方でアドバイスをいたしますので、安心して取り組めますよ。

和気あいあいとした雰囲気なので、どなたでもお楽しみいただけますよ。

短期6時間でバルーンアートの資格が取れる

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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