バルーンアート資格の感想 幼稚園児の創造力を豊かにしよう
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- 資格講座の感想 |
資格講座の受講生は東京の保育士さん
7月(2022年)バルーンアート資格講座の感想
バルーンアートは今回が初めてでしたが、想像力が広がり価値観が変わったみたい。
花びらなどの大きさを均等な大きさにひねるのが難しかった、慣れが必要です。
お家でもたくさん練習して子ども達に見せたいです。
そして、しぼんだ風船をみつあみにして活用することに驚きました。
子どもたちは、驚くほど豊かな発想力を持っています。
知育教育を通じて子どもの好奇心を引き出すことで、その子どもの潜在的な創造力はより伸びます。
可能性豊かな子どもの創造力を伸ばすために、バルーンアートを取り入れてみませんか?
幼稚園で働いている保育士さんは、今まで人見知りが激しい子どもや、人とうまくコミュニケーションが取れない子どもを多く見てきたのではないでしょうか?
そんな子どもたちもバルーンアートの世界に触れることで、自己表現できるようになり、笑顔が増えるようになりますよ。
「でも、幼稚園でどうやってバルーンアートを広げれば良い?」
保育士さんの中には、このように悩まれる方もいるはず。
バルーンアートを幼稚園に取り入れたい!と思うなら、園内の行事に使うのがおすすめです。
行事の時に園内をバルーンアートで装飾するのも良いですし、保育士さんがバルーンアートの作り方を覚えて、園児たちの前で披露するのも良いですね。
ぜひイベントにバルーンアートを取り入れて、子どもたちのインスピレーションを刺激していきましょう。
バルーンアートは子どもたちの好奇心を刺激し、きっと保育園に通うのが楽しくなるはずです。
また、バルーンアートで使った風船は、みつあみにして、再利用もできるので子どもたちにエコのプロセスも伝えられます。
物の大切さやエコの必要性などを子どもの時から知ることで、今後の社会生活にも役立てられるはずです。
「バルーンアートを作ってみたい!」と思った保育士さんは、ぜひ夢くらふと協会のバルーンアート講座へお越しください。