バルーンアートと他業種のタイアップでビジネスは大盛況


パートナーシップ夢の競演

有益なビジネスソリューション

 

バルーンアートの資格は、アーティストとして活躍するだけのものではなく、
既存のビジネスを発展させることもできる新しいツールでもあるのです。

埼玉県の川越市で果樹園(ぶどう園)を経営し、さらに今年からイチゴ園をオープンしました。

苺の食べ放題とバルーンアートのプレゼントで客足が途絶えない盛況!
とうれしい報告を頂きました。

身につけたバルーンアートの技術を存分に発揮し、バルーンアートと葡萄&苺を組み合わせた異色のアイデアで大成功されています。

このようにバルーンアートを身につけ、現在お持ちのお仕事とコラボレーションをし成功されている方もいます。

ぶどうと苺の沼田園

「バルーンアートの資格」と聞くと、大変難しい印象を持たれる方もいらっしゃいます。

実は夢くらふと協会で受講されると、1日たった6時間で取得可能なのです。

バルーンアートの資格取を得するために必要なのは、風船とポンプ。

それだけです。

特定の場所、時間を選びません。

ちょっとしたスキマ時間にいつでも練習できるのがバルーンアートの大きなポイント。

お子さんをお持ちの方は、ちょっと家を離れて習い事へなどと、なかなか出来ませんよね。

でもバルーンアートなら家を離れる必要もなく、子供がお昼寝中に練習できます。

子育て世代や専業主婦の方でも比較的簡単に習得できるのです。

近年バルーンアートは注目度もアップし、浸透してきていますが、資格を取得できる場所がまだあまりありません。

こうした事情から、インターネットで資格取得の方法を探しているうちに、当サイトに辿り着き受講される方が多いようです。

事実、当受講者の中には遠方に住んでいらっしゃる方も多く見られ、沖縄や、静岡、福井から足を運んでいらっしゃいます。

一見大変そうですが、旅行に組み込んだり、観光もしつつ資格取得などと、意外と充実したお得な方法で皆さん工夫され、楽しまれているようです。

もし、少しでもバルーンアートに興味が湧いたようでしたら、その思いを形にしてみませんか。

「遠方だから、、、」と将来の可能性を諦めるのはもったいないです。

同じ境遇でも頑張って夢を掴んでいる人はここに沢山いますよ。

ぜひ一度バルーンアーティストになることを考えてみて下さい。

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト子供資格

夢くらふと協会バルーンアート HP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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