チョコレートと共に贈るメッセージ付きバルーン


愛を伝えるバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣はイギリスが始まりと言われているようです。

日本のバレンタインデーは「本命チョコ」や職場の上司や同僚に「義理チョコ」はもちろんですが……。

さらに多様化しているようで「友チョコ」「自分へのご褒美チョコ」好きなアイドルに「推しにチョコ」など贈るようです。

今現在バレンタインデーは1年に1度のイベント化してドキドキ感を楽しむ日になっています。

そしてチョコレートと一緒にメッセージ付きのバルーンを添えてみませんか?

言い出しにくい気持ちもストレートに伝えられます。

ひと言にバルーンアートといっても、色は様々ですし、形も多種多様。

「こんなふうにしたら良いかもしれない」

バルーンアートはそんなワクワク感を形にできる素晴らしいアートです。

恐らく多くの方が、テレビや商業施設などでバルーンアートを見たことがあるでしょう。

バルーンアートとは、細長い風船をねじって作るアート。

ですが、なんとなく「難しいアート」だと思っていませんか?

実は、バルーンアートはコツさえ掴めば誰でも作れるようになります。

なので、小学生でもチャレンジできますよ。

バルーンアートを作れるようになったら、ぜひ様々な色や形で自由に作ってみてください。

没頭しながらバルーンアートを作れば、より物事を柔軟に考えられるようになりますよ。

また、バルーンアートには資格があります。

バルーンアートとしての資格を取得できれば、バルーンアートのスキルを堂々と趣味や仕事に活かせます。

「資格」と聞くと難しい印象を持たれる方もいるかもしれませんが、バルーンアートの資格は1日6時間という短期間で取得可能!

忙しい社会人や主婦主夫の方にもピッタリです。

バルーンアートの資格があれば、履歴書にも書けますし、結婚式や誕生日会などのパーティーの場でも、プロのバルーンアーティストとして堂々と活動できます。

バルーンアートで思う存分、あなたの感性を磨いていきましょう!

女性に人気 6時間でバルーンアート資格取得

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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