組紐製作補助具「実用新案登録証」三つ編みを作るテーブルスタンド


実用新案登録証「組紐製作補助具」

ひらめきアイディアが形になりました

 

実用新案登録証 登録第3190515号 (登録日2014年)

組紐製作補助具を簡単に解説すると…。

バルーンのゴミを再利用した、リサイクルゴムやアクセサリー小物を作る時に、テーブルで手軽に製作できるように発案した補助スタンドです。

特許出願も可能だったのですが、時間や多額の費用が必要なので実用新案登録にしました。

環境に対するエコ意識改革にも取り組めます!

バルーンで楽しく遊んでエコ活動

・私はモノ作りを通して、世の中に役立つ物を提案します

・バルーンのゴミを減らす、エコリサイクル活動に努めます

私がバルーンアートを続けることの意味や存在価値に気づきました。

自宅で、バルーンアートをエコしながら、また物を大切にする。

それは、組紐製作補助具を使用して、環境に優しいエコ リサイクル活動の普及を地道にコツコツ続けること。

そもそも、ご家庭でも簡単にできる風船廃材再利用法ってないんですか?

それは「輪ゴム」として使うこと。

カラフルながらも丈夫で実用的。

おうちなどで使えて、一石二鳥の便利アイテムです!

カラフル輪ゴムをお試しください。

この活動は、バルーンアートそのものの、知名度を上げることも目的のひとつとしていますが、実際にまだバルーンアートに触れたことがない子供たちにも体験してほしいです。

1.物を作る楽しさ『バルーンアート』

2.リサイクル体験『夢くらふと』

この2つを体験していただき、ひとつのモノから「2つのモノ作りができる」

ダブルでアートクラフトを体感して欲しい、そんな願いも込められています。

昔からのもったいないの教訓を教育にも「役立てて欲しい」と願っています。

2014年に「夢くらふと」商標登録 第5679573号も登録しました。

夢くらふと認定資格講座 バルーンのエコ工作

初心者向け1日でバルーンアート資格取得・東京 新宿


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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