バルーンアートで親子の心の触れあいをナビゲーション
- 2014年04月08日 |
- 家族のコミュニケーション |

バルーンアートでフレンドシップ

遊びの中で親和感情をもてるバルーンアート
子供にとっては両親の存在がほぼ全てです。
幼少期のお子さんにとっては「家族」という存在が非常に大きなものになります。
実際「両親の発言がお子さんにとっては全て」と言っても過言ではありません。
ですから、親子のコミュニケーションが不足していると、いつの間にか大変なことになってしまう恐れがあります。
具体的に言うと、お子さんの「心」への悪影響です。
両親とのコミュニケーション不足は愛情不足になります。
お子さんが成長していく中では、ときにつまづくこともあるでしょう。
保育園のお遊戯で失敗した、学校のテストで良い点が取れなかった、などなど。
細かいことを挙げていけば、むしろ子供も大人も「人生はつまづきの連続」とさえ言えるのかもしれませんね。
ここで両親とのコミュニケーションが不足していると、お子さんは悩みを打ち明けることができません。
「最近、○○なことがあってさあ」と軽く愚痴ることさえも……。
本来、友達や先生には相談できないことでも、家族であれば言えるはずなのです。
しかし、その家族との会話が不足していれば、それができなくなってしまい、どんどんお子さんの心が蝕まれていってしまうというわけです。
そこで試してみてほしいのが、「お子さんと一緒にバルーンアートづくりを楽しむ」という事です。
これが「カラオケ」や「トランプゲーム」などではない理由は、ああでもないこうでもないと作り方などを教えあうことができるからです。
そして順調に進んでいけば、何かバルーンアートや手作り工作をしつつ、先ほどの「最近、○○なことがあってさあ」を、お子さんから引き出すことができるはずです。
もちろんお子さんに種明かしをしない方が無難だとは思いますが……。
親としては「バルーンアートを、『子どもの愚痴聞き会』にしよう!」というくらいの心構えでいるのも良いのかもしれませんね!
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