生方農園 群馬県昭和村こんにゃく農家 夢くらふと会員のご紹介


バルーンアート認定資格講座の受講生

消費者の方に美味しい野菜をお届けしている農業経営

 

農園の三代目である生方(うぶかた)さん。

普段は、こんにゃく・とうもろこし・ブルーベリーを栽培されています。

一見バルーンアーティストとは無縁にも見える農家の方が・・・

なんと!夢くらふと協会のバルーンアーティスト資格認定講座を受講していただきました。

群馬農産物の体験

 

彼の夢は「群馬県内で野菜体験・味覚狩りを行う」

「新鮮なとれたての野菜を使った食事を提供するお店を出したい」とお話をお伺いしました。

食は生活に絶対的に欠かせないものですし、お話をお伺いしているだけで、とっても美味しそうですね。

私も夢が叶ったときには、お邪魔させていただきたいです。

さて、話を戻しますが、農家×バルーンアートの組み合わせって、どんな化学反応を起こすのでしょう?

生方さんのお話だと、農園内でイベント開催予定

・バルーンアートパフォーマンスショー

・作ったバルーン作品をプレゼント

をし、お客様との距離を縮めていきたいと思われています。

こういったきっかけ作りとしてのバルーンも私は大好きです。

夢や愛情のたくさん詰まったバルーンをもっともっと知っていっていただきたいですね。

ちなみに生方さんは、熱心に講座を受け、簡単な作品であれば、受講後には“お手の物”

「お客様に喜んでもらいたい」という温かな気持ちが短時間での上達に繋がったのでしょう。

手作り体験教室には子供たちも多く足を運ぶと思います。

そんなとき、形を様々に変えるバルーンがあれば・・・

目の前に広がる世界がよりカラフルで輝いて見えます。

生方農園では+アルファで遊園地アトラクションのような体験ができることでしょう。

群馬県方面を訪れる際には、生方農園もひとつの視野に入れてみてくださいね。

●農園案内●

〒379-1205
群馬県利根郡昭和村大字川額36

生方農園 生方 勇治

TEL&FAX 0278-24-6736

夢くらふと協会バルーンアートのリサイクル工作 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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