キッズバルーンアーティスト人気の子どもの名前ランキング
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- 夢くらふと協会ブログ |
子供が生まれると名付けに、悩む人は多いんじゃないでしょうか?
毎年のように、人気の赤ちゃんの名前ランキングが発表されますね。
子供の名前の画数から吉凶を占う姓名判断。
親の「希望」「呼びやすさ」「イメージ」など名前の決め方はさまざまです。
定番の名前から、今っぽい名前や当て字で読み方がわからないもの・・・・
マンガやアニメのキャラクターの名前など、キラキラネームが増えています。
「えっ 何と読むの」と思われない子供の名前が無難でいいと思いますね。
初対面の人や社会人になって名刺を出した時に、毎回、読み方の説明や言い間違いの訂正も大変で面倒くさいと思います・・・・
一生ついてくる、名前を決定するのは親としては責任重大ですね。
【人気の名前ランキング】の一例です。
女の子 葵(あおい) 陽菜(はるな) 結衣(ゆい) さくら(さくら)
男の子 大翔(ひろと) 悠真(ゆうま) 蓮(れん) 陽太(ようた)
夢くらふと協会のキッズバルーンアーティスト も人気の名前ランキングに入っていました。
親子バルーンアーティストで一緒にテレビ出演した経験もあり、バルーンアートのお仕事もしています。
キッズバルーンアーティストhinaちゃんが、バルーンアートをはじめたきっかけは、ヒナちゃんが通っている体操クラブからでした。
体操クラブの先生が作ってくれたバルーンの剣に、参加していた子供たちが興奮。
大喜びしながら走り回っている姿を見て、「バルーンアートの力ってすごい!」
その時に、バルーンアートの素晴らしさにママは感動!
それからヒナちゃんは、バルーンアートに目覚め。
さらに、ママまでもがバルーンアートにハマり、親子でバルーンアーティストになりました。
バルーンアートは、 手先が器用になったり、創造力が養われたり、子供の習い事にも役立ちますね!
何よりも子供にとって「楽しい!もっと作りたい!」と思うことが、一番大切かと思います。
今の時代、ゲームが手放せない子供達が多いです。
そういった環境の多い中、家族で一緒にバルーンアートで何かを作ることを通し、それを親子のコミニケーションツールとして活用してみるのは、いいアイデアだと私自身は考えています。
すごく些細なことかもしれませんが、バルーンアート一つで人と楽しむことができるのは、素晴らしいことだと思います。
自然とその中でちょっとした、会話などが生まれて、さらに遊びながら幼児向けの知育・情操教育のためにもなるのではと思います。
バルーンアートを通して全ての人達に、これからも楽しさや夢と感動をお届けします。