関心を引くプロフィールや面接の時に目にとまる自己PRとは


転職・就職活動でかならず必要になる履歴書

バルーンアートは興味を引かれる特技や趣味

 

求人サイトやハローワークの情報などを、見比べる日々は誰しも経験していると思います。

履歴書作成時に一番進まないのは、会社の志望動機や自己PR欄ではないでしょうか。

最初の第一関門を突破するため、大勢の応募者の中からどのようにしてこの「一枚の履歴書」を採用者の目にとまるようにするのか?

履歴書の書き方、進め方として、頭を悩ませたのは一度や二度ではないはずです。

「何か人とは違う」「ちょっと面白そうな人だな」と思ってもらえるピカッと光るものが、履歴書に書ければ良いと思いませんか?

面接官は、応募されたたくさんの履歴書の中から面接する人を選びます。

人より少しでも魅力的なプロフィールを心掛けたいですね。

バルーンアーティストの資格は履歴書に書くことができます。

Q「仕事に関係する資格しか意味ないんじゃ・・」

「バルーンアートの資格なんてアピールにならないんじゃないの?」

Aいいえ。履歴書に書けます。

なぜ履歴書に特技を記入する欄が設けてあるのでしょうか?

それは、特技を自己アピールして、採用担当者にあなたの魅力を伝え興味を持ってもらうためなのです。

目新しいので注目される資格

バルーンアートはインパクトは大です!

 

自分を売り込む、セールスする欄を与えてくれているのです。

突然ですが、採用担当者の気持ちになって考えてみて下さい。

特技欄に「読書」と書かれている人に、強い興味を覚えるでしょうか。

読書は文字を読みますし、想像力も養われますが、採用者が興味がないジャンルだと“至ってありきたりな印象”と感じてしまい、面接までこぎつけるのには難しいかもしれません。

その一方で「バルーンアート」と記入された履歴書があれば、たくさんの資格欄に並んだ新鮮さ。

採用担当者の興味を惹き、会ってみたいと思ってもらえたら面接に呼ばれる確率が高まりますし、採用へとその縁を繋げてください。

少し珍しくて特殊な資格は、あなたの印象を強く面接官の心に残すことが出来ます。

芸術的特技をどう活かして活動していくか。

それはあなたの自由なのです。

簡単1日でバルーンアート資格取得

子供資格キッズバルーンアーティスト

バルーンアート夢くらふと協会 HP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

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トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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