バルーンアート資格はプロフェッショナルを可視化できます
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バルーンアートはアメリカが発祥の地
個々のアイデア次第で無限のアート
バルーンアートと聞いてどんな様子を想像しますか?
遊園地やショッピングモールでパフォーマンスをしている人、プードルやお花やうさぎなどを、細長い風船をクルクルッとねじって作る人でしょうか。
その通りです。集まってくる子供達も嬉しそうでしょ?
でもバルーンアートってそれだけじゃないのです!
世界にはプロフェッショナルのバルーンアーティストが大勢、存在し、彼らは大きな舞台で活躍しています。
もともとはアメリカのものであったバルーンアート。
そのバルーンアートというものが、日本人の繊細な感性や手先の器用さに合っていたのでしょうね。
今や日本人のバルーンアーティストは世界でも認められています。
バルーンの世界大会は大勢の日本人が優勝して、世界一のクオリティとして認められています。
プロとアマの違いはどの分野においても区別は難しい
CDを出している歌手よりも物凄く歌うのが上手いのに、デビューしていない、事務所に入ってないからアマチュアといわれます。
レストランに勤めてないから、出店していないから、とっても美味しいお料理が作れてもアマチュア。
バルーンアートにおいても同様で、とても技術が高く努力している人でも、アマチュアだからと無償のボランティアだと思われてしまう現状があります。
そこにはっきりとした区切りを、つけることができるのが資格です。
資格は自分自身にプロフェッショナルとアマチュアの違いを自覚させる可視化できる手段であり。
また周りの人たちにとっても、プロとアマの違いを分かりやすく、目に見える形で表す物差しになります。
当協会はバルーンアートで夢を創る協会です。
人それぞれ、目標は違います。
「地域の子供達を喜ばせたい」
「保育士なので仕事に活用したい」
「孫の誕生日にびっくりさせたい」
「人気者になり目立ちたい」
「会社の営業に役立てたい」
「ただただ作るのが好きで楽しみたい」
その気持が大切なのであって、そのチャレンジのお手伝いを私達はします。
バルーンアート認定資格講座では、「あなたはバルーンアートで、どのような活動をしたいですか?」
受講者の希望をお聞きして講座内で、「できる限りあなたの希望に沿った、活動方法のアドバイスもできます」
仲間が居る場所で、楽しくバルーンアートのスキルをアップさせませんか。
一人一人が持っている才能や可能性はバルーンのように色とりどり。
あなたの夢のお手伝いをします。