バルーンアートは子供や大人も興味津々で目を輝かせる


子どもの知的好奇心を高める

向上心は才能を伸ばすカギ

 

親の気持ちから考えると、子供にはきちんと勉強をしてもらいたいですよね。

しかし、子供にとって学校がつまらないものであれば、なかなか進んでは勉強もしてくれません。

嫌々、勉強をさせることもできますが、やはり伸びる子供というのは進んで宿題もするものです。

子供が進んでしてもらうためには、好奇心旺盛であることが大切ですね。

子供の思考や行動力は、親の思考や行動力から伝達されると言われています。

つまり、子供に好奇心旺盛になってもらいたければ、親が上昇志向にならなければいけないのですね。

子供に養ってもらいたい思考や行動力を、親が実践してみるということが大切です。

親が探求心を持って生活をすることで、子供も好奇心を持って生活をすることができます。

好奇心が高まると、子供自身で行動につながることでしょう。

関心を持つことで「知りたい」という気持ちが芽生えます。

あくなき探求心が子供のやる気につながります。

生活の中で「面白い~」と思う気持ちや興味のある事を発見するのが大切ですね。

バルーンアートと発想力

ちなみに、バルーンアート講座の親御さんも、好奇心旺盛な方が多いものですよ。

例えば、「どうすれば可愛い作品が作れるか」

「どうすればバルーンアートがもっと簡単に作れるか」

「どの色を使えば見栄えが良くなるか」など、意気込みが感じられるものです。

そして、やはり好奇心旺盛な親御さんのお子さんは、好奇心旺盛であるように感じられますね。

バルーンアートに対しても創意工夫をしています。

特に、子供の好奇心は無限大に伸びるので、一緒に接していて熱心で素晴らしく感じます。

例えば、バルーンアートが初心者であったのに、すごい早さで難しい作品を作ることができるようになったり!

驚かされることが多いものです。

バルーンアート資格はお客様への安心感と信頼につながり、バルーンアーティストの活躍の後押しになってくれることでしょう。

お客様から見ると、バルーンアート資格があることで努力して学んだ上で作り出したバルーンアート作品ということが証明されるため、仕事依頼や購入に繋がるかもしれません。

さらにステップアップしてワークショップのバルーンアート講師として活躍の場を広げることもできます。

資格取得のために講座でしっかりとバルーンアートを学んだ経験があれば、安心にも繋がります。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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