セルフイメージを変え夢を形にバルーンアートで豊かな人生


出来ない自分から、出来る自分へ

潜在意識を変えて夢を実現しよう

 

バルーンアーティストには興味があるけれど風船の破裂音が苦手なので...

とあきらめている方はいらっしゃいませんか?

それは、一言で説明すると「自分への思い込み」です。

今まで持っていた思考、行動した結果が今の現実を創っているのです。

セルフイメージのギアチェンジができれば人は前向きになれます。

実はバルーンアーティストとして、活躍している人の中にも風船恐怖症だった方がいます。

けれど、突発的な破裂音は繰り返し聞くことで、慣れて気にならなくなり風船恐怖症を克服したと言います。

勇気をふりしぼり、バルーンアートにチャレンジ、トライしたことで心のブロックが外れることがあるのです。

風船恐怖症の場合、風船だけに限らず「突発的に鳴る破裂音」に恐怖を感じているケースがあります。

例えば、雷や食器が落ちて割れる音、花火の音など自分の予想できない、大きな音に関して過剰に反応し恐怖心を抱いたことはないでしょうか?

恐怖症というのは、過去に自分では気づいていないところで...

怖い破裂音の経験をしたことでトラウマとなっている場合があります。

風船恐怖症の方はきっと、過去に予測のできない風船の破裂する大きな音にビックリした事があり風船が割れる音が怖くなり嫌いになってしまったのでしょう。

しかし、風船恐怖症は克服することも不可能ではありません。

もしバルーンアートに興味があるのであれば、勇気をだしてぜひバルーンアートを経験してみてください。

セルフイメージは遺伝的なものはなく、さまざまな経験で形成されるといわれています。

自分自身のイメージは変えられ、高められるといわれています。

バルーンアートについて学んでいくと、風船だからバンバン破裂するわけではないということが理解していただけると思います。

コツさえ身に付ければ、次から次へと風船が割れることは起こりません。

また風船の破裂音に慣れてきたら、その時はかなりバルーンアートが上達しているという証拠です。

バルーンアートはアートの世界!芸術です。

イメージを膨らませながら作品を作り上げることは、ご自身の自信へとつながり、モチベーションをも上げてくれます。

形として残るので、確かな達成感も味わえます。

また集中してアートを作っている時間は心が癒されストレス解消にもなるでしょう。

バルーンアートは、ニッチ産業でまだそれほど広まっていない業界ですのでバルーンアーティストになることは、

あなたの新たなステータスとして今後のあなたの人生に活かせます。

バルーンアートを学ぶことで、恐怖症の克服など自分の可能性を広げていけたらなお素敵ですよね!

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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