資格取得で得たバルーンアートの知識は保育所で役に立つ


今月、受講の保育士さんは、「園児に喜んで欲しい~」

という動機で、バルーンアート認定資格講座を受講しました。

保育士さんがバルーンアーティストになれば、保育所でバルーンアートを作ることができます。

入園式や卒園式などのオブジェやプレゼントとしても最適です。

バルーンアートで色々なものを作れば、保育所のイベントもより楽しくなりますし、園児や父兄、先生方も楽しむことができますよ。

保育園児にバルーンアートで夢や感動を与え、皆が笑顔になります。

また、園児と共にバルーンアート教室も盛り上がると思います。

簡単なものが作れるようになると、子供達はもっと難しいものに挑戦したくなります。

自分の好きな物を形にしたいと好奇心が湧いてきます。

「ライオンを作ってみたい」

「可愛い帽子を作ってみたいな」

「お城のような家を作ってみたい」

そんな子供達の豊かな感性を発揮できるのが、バルーンアートなのです。

時には膨らませたバルーンが割れてしまったり、想像していたものが自分の思い通りにできなかったり、失敗もたくさんあると思います。

しかしバルーンアートは何度でもやり直すことができます。

何度も何度もチャレンジすることで、諦めず最後まで取り組んで1つのものを作り上げ、挑戦する力を養うこともできるのです。

また、バルーンアート教室や会場の装飾をすると、会場の大きさにも寄りますが、たくさんの風船を使用することになります。

その風船は時間が経過すると、萎んでゴミになります。

 

「夢くらふと協会」によりバルーンアートで使用した萎んだバルーンを、輪ゴムにしたり雑貨などにリサイクルして、バルーンの再利用に力を入れています。

さらにイベント終了後のバルーンアートは、自然環境に配慮したリサイクルを行い、ゴミを減らす工夫もできます。

ゴム風船は自然環境に優しいリサイクルの面からも、バルーンアート教室や会場の装飾に最適な素材と言えます。

次回バルーンアート認定資格講座 2019/11/9(土) 12/14(土)2020/1/25(土)

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

六時間で資格取得バルーンアート認定資格

子ども資格キッズバルーンアーティスト


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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