母の日は手作りバルーンアートで感謝の気持ちをかたちにしよう
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ママに「ありがとう」のバルーンギフト
心が伝わるプレゼントはいかがでしょうか!
バルーンアートは大切なお母さんへの贈りものにおすすめ!
さらに、母の日は親子で一緒に風船工作はいかがでしょうか~
ママやこどもの創造力を伸ばすためのバルーンアートの中には、親子のコミュニケーションもとれる工夫がたくさんあります。
こどもの創造力を培うためにどうしたら良いのか分からない…。
そう感じることありますよね。
具体的に風船工作でどのような遊びがあるのでしょうか?
今回は、母の日のバルーンを使った遊び方をご紹介します。
① 風船を何個か膨らませて、それを自由に繋げていきます。
② 繋いだら、マジックで好きな色をどんどん塗っていきます。
遊び方はたったのこれだけ。
これでどうなるの?と思ってしまいますがこの遊び方は「塗り方の工夫」で面白さがアップするのです。
リンゴやお花、何かのキャラクターの絵を描いても面白いです。
自分の名前やママの名前をひらがな、カタカナで書いてもらえば、遊びと学びが一緒にできちゃいます。
また、もし絵を描くとしたら、こどもと一緒に描きあいっこして、お互いに当てていくというゲームも楽しいです。
たったこれだけで、幅広い遊びと学びが一気にできてしまうのです。
さらに母の日は「赤い色のものを集めてみよう!」
タイトルのようなテーマを決めて、身近にある「赤い色」をたくさん集めてきます。
一通り集め終わったら、それを大きい順番に並べます。
こどもに「どうやって遊ぶ?」と聞いてみるのもおすすめ。
そうすることで、こどもたちはただ楽しむだけではなく、バルーンの楽しさを自分で見つける力を身に付けることができるのです。
バルーンアートでラッピングを一緒に楽しむ
ラッピングで遊ぶのも、色々工夫できて面白いです。
色付きの薄紙をしいて、バルーンアートを包んだり、透明な袋に物を入れ。
タイやリボンで結んだり、可愛いシールを貼ってみたり…。
可愛く仕上がったら、ママにプレゼントしても良いですね。
いかがでしたか?
母の日はバルーンアートの工作を通じて、こどもの良いところをたくさん見つけてあげてくださいね。