門松のバルーンアートを飾って新たな気分
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- バルーンアート作品 |
門松のバルーンアートを部屋に飾るだけで、正月の雰囲気になります。
門松の梅に見立てたバルーンアートは好きな色と形で自由につくり、飽きずに作って楽しめます。
バルーンアートはそんな新年のコミュニケーションツールとしても大いに活用できます。
作るための場所も取らず、準備も簡単です。
そんなバルーンアートに必要なのは、風船と空気いれだけ。
ぜひ、お正月にバルーンアートをひとりで作るのではなく、親族に伝えたり、贈ったりしながら作ってみてください。
人との繋がりが増えれば、新しいやりがいや楽しみも生まれて、生活をより充実できますよ。
門松のバルーンアートは、一本ずつ長い風船を膨らませます。
そして、ねじったり結んだりして自由自在にアートを作っていくというもの。
新年を迎えるコミュニケーションの一環としてもバルーンアートは最適です。
作ったアートは部屋に飾ってみても良いですし、子どもに作り方を教えながら、楽しく会話をして作るのも良いですね。
一見作るのが難しいようなイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、コツさえ覚えれば自分のイメージをどんどん形にできます。
「自分の内面をもっと表現したい」そう思っている方は、ぜひバルーンアートを活用してみてください。
気分転換で部屋に飾るのはもちろん、ちょっとした新年会の装飾にもおすすめです。
目的や趣旨に合った装飾ができるのも、バルーンアートならではの魅力です。
ぜひ、大切なイベントやパーティーにはバルーンアートを活用してみてください。
バルーンアートは周りの人の気持ちを明るくし、挨拶や名刺代わりに使うのも良いですね。
今年は「新しく何かをはじめたい!」そう思っている方は、ぜひ夢くらふと協会が開催している、バルーンアート資格講座をご利用ください。
少しでも興味がある方は、ぜひこの機会にバルーンアートの世界に触れてみてくださいね。