門松のバルーンアートを飾って新たな気分


門松のバルーンアートを部屋に飾るだけで、正月の雰囲気になります。

門松の梅に見立てたバルーンアートは好きな色と形で自由につくり、飽きずに作って楽しめます。

バルーンアートはそんな新年のコミュニケーションツールとしても大いに活用できます。

作るための場所も取らず、準備も簡単です。

そんなバルーンアートに必要なのは、風船と空気いれだけ。

ぜひ、お正月にバルーンアートをひとりで作るのではなく、親族に伝えたり、贈ったりしながら作ってみてください。

人との繋がりが増えれば、新しいやりがいや楽しみも生まれて、生活をより充実できますよ。

門松のバルーンアートは、一本ずつ長い風船を膨らませます。

そして、ねじったり結んだりして自由自在にアートを作っていくというもの。

新年を迎えるコミュニケーションの一環としてもバルーンアートは最適です。

作ったアートは部屋に飾ってみても良いですし、子どもに作り方を教えながら、楽しく会話をして作るのも良いですね。

一見作るのが難しいようなイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、コツさえ覚えれば自分のイメージをどんどん形にできます。

「自分の内面をもっと表現したい」そう思っている方は、ぜひバルーンアートを活用してみてください。

気分転換で部屋に飾るのはもちろん、ちょっとした新年会の装飾にもおすすめです。

目的や趣旨に合った装飾ができるのも、バルーンアートならではの魅力です。

ぜひ、大切なイベントやパーティーにはバルーンアートを活用してみてください。

バルーンアートは周りの人の気持ちを明るくし、挨拶や名刺代わりに使うのも良いですね。

今年は「新しく何かをはじめたい!」そう思っている方は、ぜひ夢くらふと協会が開催している、バルーンアート資格講座をご利用ください。

少しでも興味がある方は、ぜひこの機会にバルーンアートの世界に触れてみてくださいね。

未経験歓迎1日でバルーンアート資格取得・東京 新宿

新年イベント出張バルーンアート


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

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