夢くらふと協会はバルーンアートでエールを送ります


ゴールデンウイーク期間中の祝日「憲法記念日」

「国民が平和に暮らせるように」と願い憲法を定めた記念日です。

いつもの年ですと、ゴールデンウイークには、家族と旅行やお出かけを楽しんでいました。

しかし今年のGWは、以前のようにいつでもどこにでも外出できる生活から、新型ウイルスの感染を防ぐため、人混みや公共交通機関を避け不要不急の外出をしない生活に切り替わりました。

特に基礎疾患や持病がある方や高齢な方などは感染のリスクを少なくするため、なるべく外には出ず自宅で過ごしているのではないでしょうか。

そして、新型コロナウイルスの影響で健康被害を受けられた方をはじめ、社会生活に影響を受けている皆様に心からお見舞い申し上げます。

さらに、医療現場で頑張っている方や私たちの生活を支えてくださっている方に、感謝申し上げます。

連日報道される、新型コロナウイルスのニュースで気が滅入ったり…。

外出自粛で自宅にこもることで、孤独を感じている方もいらっしゃると思います。

学校も臨時休校が続き、友達に会えなかったり一緒に遊ぶこともできずに、子供達もストレスが溜まっていると思います。

子供達の休校に伴い、家で一緒に過ごす、お父さんやお母さん、ご両親の代わりに子供達の面倒を見ているおじいちゃんやおばあちゃんもいらしゃることでしょう。

そして、休校が延長されたことでご負担が大きいのではないでしょうか。

このような自粛の生活が続くことで、自宅にいる時間が長くなります。

なるべくストレスを溜めずに過ごしていく工夫が必要になってくると思います。

自宅待機だからこそバルーンアートは部屋で簡単にできて、お金もかからないので手軽にはじめられます。

家族とバルーンアートをとうして、お互いのつながりを感じることもあると思います。

小さなお子様からお年寄りまで年齢も関係なく、みんなが楽しめる遊びです。

ゴールデンウイークは、バルーンアートで楽しくお過ごし下さい♪

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

初心者おすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れるキッズのバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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