バルーンアート再利用の方法 風船をまとめる簡単な結束ひも


 バルーンをまとめる結束ひも

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バルーンアートしている人向けのご提案

 

そこで、今回も再アップ記事!

簡単バルーン結束ひもです。

使用済みバルーンを三つ編みにして、さらにそのできたものを、また3本を三つ編みにします。

つまり1本の出来上がり結束ひもは、9本のゴムでできているってことになります。

3本が重なり引っ張り合うことで、バラバラ落ちるのを防止します。

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バルーンアートのショーに最適

 

出張 バルーンアート教室やバルーンアートパフォーマンスショーなど、いろんないろの風船を、瞬時にスムーズに出さなければいけません。

しかし、バックに入れて持ち運びするとき、風船たちを巾着に入れてとなると、入れた時は、色がそろっていたのに、目的地について開けたら、中ごちゃごちゃ~。

これよくありますね。

はしっこを結んでまとめ、輪にしてクリップや安全ピンで留めればOKです。

一つの色がひとまとめになり、巾着の中でごちゃごちゃにならないで、手軽に持ち歩けるということになります。

準備上手は、上達上手です。

練習の日も、こうやって手提げ袋に入れてお持ちください。

また、そこらへんに無造作に置くと、ゴムは間違いなく、ビニール袋に入れて置いた時より劣化が速くなります。

だから、この結束ひもでまとめて、スタイリッシュな収納を心がけたいですね。

時々、ベビーパウダー(シッカロール)など、ゴムとゴムが密着しないようにつけてください。

【バルーン再利用の記事、あわせてお読みください】

丈夫で長持なカラフル輪ゴムの活用

帽子止めクリップに使用

アームバンド・シューズバンドの利用法


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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