12月バルーンアート資格講座 女性2名の受講生の感想


バルーンアート資格講座の感想(2021年12月)

〇兵庫県の女性介護職員(20代)

今回、バルーンアートは初めてでした。

見ているだけでは細かいポイントは分からなかったけど、教えてもらったことで、バルーンのひねる時の音がうるさくなかったり、持ち方がスムーズにできたりしておもしろいと感じた。

バルーンアートの深みを知れたことで「おもしろい」「かわいい」と言うイメージより、今は「かっこいいな」と感じている。

〇子育て支援施設にお勤めの女性

バルーンアートは少しだけ独学での作品作りはしていましたが、今日来てみて改めて、基本を学ぶことが出来、勉強になりました。

先生のお話しも楽しくて、とつてもすてきな時間を過ごすことが出来ました。

ありがとうございました。

老若男女、世代を超えて多くの方に愛されているバルーンアート。

色鮮やか風船は組み合わせと作り方次第で、頭の中のイメージを具現化できます。

また、バルーンアートの作り方を覚えれば、それを介護や保育の仕事に活かしキャリアアップにも繋げられます。

不器用な方でも大丈夫。

初めは簡単なバルーンアートからスタートして、徐々に難しいアートにチャレンジしていきましょう。

そんなイメージを膨らませて、楽しみながら作ってみてください。

作れば作るほど、自分の中の世界が広がるのを実感できるはずです。

また、夢くらふと協会のバルーンアート講座は一緒に学べる仲間もいますし、プロのバルーンアーティストが作り方をサポート。

きっとバルーンアートと向き合う時間は、心を満たす有意義な時間となるはず。

「バルーンアートはこうあるべき!」という既成概念がないので、自由に楽しめますよ。

また、夢くらふと協会ではバルーンアート資格講座で使用したバルーンアートを再利用して丈夫な輪ゴムの作り方も教えています。

夢のあるバルーンアートからエコな活用法までお伝えしています。

自己表現がしたい方、趣味として楽しみたい方、ビジネスに活かしたい方はぜひこの機会にバルーンアートを始めてみてはいかがでしょうか。

介護や保育におすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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