バルーンアートで会話も盛り上がり懐かしい思い出になる事でしょう


ご存知ですか?「2月22日は猫の日なんです!」

というわけで、今日は猫のバルーンアートを作りました。

「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」という猫の鳴き声の語呂合わせということで、猫の日制定委員会が1987(昭和62)年に制定されました。

じつはバルーンアートは単なる遊びだけではありません。

確かにバルーンアートは楽しいですが、それだけでなく、勇気、感動、協力、努力、学習、発見、思考、驚き……。

など、色々な感情や行動に繋がります。

そして、親子で一緒にバルーンアートに取り組むことで、会話も盛り上がり、一生の思い出になる事でしょう。

お子さんの真剣な表情、そしてスマイルは、何回見ても心を打たれるものです。

バルーンアート教室は、参加すれば必ず満足できるイベントの一つです。

企画もふくめ業者に丸投げするのではなくて、自分たちでも計画の段階から頑張りたいという人にも向いています。

バルーンイベントは参加者は当然として、そのイベントを実行するために頑張った方々も満足できるイベントなのです。

せっかく予算を使ってバルーンアートイベントを開いたとしても、お子さんに「もっと違う動物とかを作りたかった」と言われてしまったり……。

その場にそぐわない理解できないアートになってしまったりすれば良いイベントにはなりません。

ですから、ぜひ企画段階から皆さんも意見を出してくださいね。

年齢や「どんなイベントにしたいのか」「そのためにどんなバルーンアートを選ぶべきなのか」などを考えることも非常に重要ですね。

それから結婚式などのお祝いはもちろん、企業様のレクリエーションや地域のイベントなど、幅広い用途で活用できます。

バルーンアート教室に興味がある方は、ぜひ夢くらふと協会が行っている「出張バルーンアート」をご利用ください。

まずは、お問い合わせください。

夢くらふと協会 出張バルーンアートお問合せ

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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